倉本 一宏/著 -- 思文閣出版(発売) -- 2018.11 -- 210.37

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /210.37/ミト/ 103184636 一般和書 帯出可 貸出中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 1 0

資料詳細

タイトル 『御堂関白記』の研究 
書名カナ ミドウ カンパクキ ノ ケンキュウ 
著者 倉本 一宏 /著  
著者カナ クラモト カズヒロ
出版者 思文閣出版(発売)
出版年 2018.11
ページ数 361,16p
大きさ 22cm
一般件名 御堂関白記
NDC分類(9版) 210.37
ISBN 4-7842-1957-9
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:藤原道長と『御堂関白記』. 『御堂関白記』の裏書. 『御堂関白記』自筆本の文字の抹消. 『御堂関白記』自筆本寛弘五年秋冬巻の裏に写された『後深心院関白記』抜書. 『御堂関白記』古写本の書写. 『御堂関白記』の仮名. 『御堂関白記』古写本・寛仁元年九月卅日条と十月一日条の書写順序をめぐって. 平松本『御堂関白記』と『御堂御記抄』. 内府悦気有り. 寛弘五年七月の彰子土御門第退下をめぐって. 『御堂関白記』に見える「女方」. 『御堂関白記』の「妻」と「妾」について. 『御堂関白記』全現代語訳を終えて. 「御堂関白」藤原道長の実像. 『御堂関白記』は何故にすごいのか. 平安時代理解のあたらしい地平へ. 『御堂関白記』の世界記憶遺産〈「世界の記憶」〉登録について. 『御堂関白記』利用の変遷と「摂関期古記録データベース」

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
藤原道長と『御堂関白記』
『御堂関白記』の裏書
『御堂関白記』自筆本の文字の抹消
『御堂関白記』自筆本寛弘五年秋冬巻の裏に写された『後深心院関白記』抜書
『御堂関白記』古写本の書写
『御堂関白記』の仮名
『御堂関白記』古写本・寛仁元年九月卅日条と十月一日条の書写順序をめぐって
平松本『御堂関白記』と『御堂御記抄』
内府悦気有り
寛弘五年七月の彰子土御門第退下をめぐって
『御堂関白記』に見える「女方」
『御堂関白記』の「妻」と「妾」について
『御堂関白記』全現代語訳を終えて
「御堂関白」藤原道長の実像
『御堂関白記』は何故にすごいのか
平安時代理解のあたらしい地平へ
『御堂関白記』の世界記憶遺産〈「世界の記憶」〉登録について
『御堂関白記』利用の変遷と「摂関期古記録データベース」