柿野 成美/著 -- 法政大学出版局 -- 2019.2 -- 365

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /365/シヨ/ 103181723 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 消費者教育の未来 
書名カナ ショウヒシャ キョウイク ノ ミライ 
副書名 分断を乗り越える実践コミュニティの可能性
副書名カナ ブンダン オ ノリコエル ジッセン コミュニティ ノ カノウセイ
著者 柿野 成美 /著  
著者カナ カキノ シゲミ
出版者 法政大学出版局
出版年 2019.2
ページ数 270p
大きさ 22cm
一般件名 消費者教育-日本
NDC分類(9版) 365
内容紹介 人々が消費者教育を受ける権利を阻害してきた教育行政/消費者行政の縦割りによる弊害を指摘し、むしろ現場に身を置く非公式な人々の多重成員性によるつながりこそが教育実践の成功要因になりうることを実証する。
ISBN 4-588-67521-4
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:序章. 地方自治体における消費者教育推進の意義と役割. 先行研究からみた地方自治体における消費者教育推進の阻害要因. 成功要因分析モデルとしての「実践コミュニティ」概念の理論的検討. 地方自治体における消費者教育推進の人的構成. 先行モデル分析からみた成功要因. 諸外国にみる消費者教育の推進体制. 本書の理論的意義. 本書の実践的意義. 終章

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
地方自治体における消費者教育推進の意義と役割
先行研究からみた地方自治体における消費者教育推進の阻害要因
成功要因分析モデルとしての「実践コミュニティ」概念の理論的検討
地方自治体における消費者教育推進の人的構成
先行モデル分析からみた成功要因
諸外国にみる消費者教育の推進体制
本書の理論的意義
本書の実践的意義
終章