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市民法学の新たな地平を求めて 貸出可

酒匂　一郎／編集委員 -- 成文堂 -- ２０１９．８ -- 321.04

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /321.04/ｼﾐ/ 103246427 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

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タイトル 市民法学の新たな地平を求めて 
書名カナ シミン　ホウガク　ノ　アラタ　ナ　チヘイ　オ　モトメテ 
副書名 法哲学・市民法学・法解釈学に関する諸問題
著者 酒匂　一郎 ／編集委員, 新谷　眞人 ／編集委員, 福永　清貴 ／編集委員  
著者カナ サコウ　イチロウ,アラヤ　マサト,フクナガ　キヨタカ
出版者 成文堂
出版年 ２０１９．８
ページ数 ３０９ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 法律学－論文集 , 市民法－論文集
NDC分類(9版) 321.04
ISBN 4-7923-0651-5
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：グローバル化の中の市民社会と法　青山治城著．　篠原市民法学と労働法学の交錯　新谷眞人著．　優先主義の解剖学　宇佐美誠著．　篠原市民法学の基本構造　江﨑一朗著．　市民法学と共和主義　神原和宏著．　グローバリズムをどう解釈するか？　木原淳著．　篠原敏雄市民法学とヘーゲル国家論　小林正士著．　法の概念と理念について　酒匂一郎著．　ヘーゲル『法の哲学』における不法の問題　重松博之著．　ヘーゲル法哲学と犯罪者処遇に関する一考察　宍倉悠太著．　「市民」概念の再検討　陶久利彦著．　第２次世界大戦時・戦後直後のドイツにおける「尊厳」概念に関する覚書　服部寛著．　法の概念と性質について　濱真一郎著．　「第三者委員会」の法社会学　福井康太著．　篠原市民法学と民事訴訟法学の交錯　福永清貴著．　中世ローマ法学における解釈概念の諸相　松島裕一著．　法教義学の社会的役割　毛利康俊著．　Ｈｅｇｅｌとドイツ刑法学　矢田陽一著．　裁判員裁判と「市民」の参加　吉開多一著．　「文明の裁き」に応えようとした法哲学者　牛村圭著．　自然科学者から観た市民法学　大西直毅著．　原爆投下の残虐性を中和するための東京裁判と、その効果を持続させる日本国憲法に関する論考　関野通夫著．　ＷＧＩＰを実証する対日占領文書　髙橋史朗著

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
グローバル化の中の市民社会と法 青山　治城／著
篠原市民法学と労働法学の交錯 新谷　眞人／著
優先主義の解剖学 宇佐美　誠／著
篠原市民法学の基本構造 江﨑　一朗／著
市民法学と共和主義 神原　和宏／著
グローバリズムをどう解釈するか？ 木原　淳／著
篠原敏雄市民法学とヘーゲル国家論 小林　正士／著
法の概念と理念について 酒匂　一郎／著
ヘーゲル『法の哲学』における不法の問題 重松　博之／著
ヘーゲル法哲学と犯罪者処遇に関する一考察 宍倉　悠太／著
「市民」概念の再検討 陶久　利彦／著
第２次世界大戦時・戦後直後のドイツにおける「尊厳」概念に関する覚書 服部　寛／著
法の概念と性質について 濱　真一郎／著
「第三者委員会」の法社会学 福井　康太／著
篠原市民法学と民事訴訟法学の交錯 福永　清貴／著
中世ローマ法学における解釈概念の諸相 松島　裕一／著
法教義学の社会的役割 毛利　康俊／著
Ｈｅｇｅｌとドイツ刑法学 矢田　陽一／著
裁判員裁判と「市民」の参加 吉開　多一／著
「文明の裁き」に応えようとした法哲学者 牛村　圭／著
自然科学者から観た市民法学 大西　直毅／著
原爆投下の残虐性を中和するための東京裁判と、その効果を持続させる日本国憲法に関する論考 関野　通夫／著
ＷＧＩＰを実証する対日占領文書 髙橋　史朗／著

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