永嶺 重敏/著 -- 青弓社 -- 2019.10 -- 767.8

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /767.8/ウタ/ 103292348 一般和書 帯出可 在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 歌う大衆と関東大震災 
書名カナ ウタウ タイシュウ ト カントウ ダイシンサイ 
副書名 「船頭小唄」「籠の鳥」はなぜ流行したのか
著者 永嶺 重敏 /著  
著者カナ ナガミネ シゲトシ
出版者 青弓社
出版年 2019.10
ページ数 230p
大きさ 19cm
一般件名 流行歌-日本-歴史-大正時代 , 関東大震災(1923)
NDC分類(9版) 767.8
内容紹介 関東大震災と前後して大流行した「船頭小唄」と「籠の鳥」。同時に労働運動の高まりを受けてメーデー歌の「聞け万国の労働者」も大流行する。歌う大衆が出現した時代を、流行歌を伝播させるメディアと歌を心の糧とした大衆の受容との関係から描く。
ISBN 4-7872-2085-3
特定資料種別 一般和書