臼杵 陽/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2019.10 -- 281.04

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /281.04/ニホ/ 103283164 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 日本人にとってエルサレムとは何か 
書名カナ ニホンジン ニ トッテ エルサレム トワ ナニカ 
副書名 聖地巡礼の近現代史
副書名カナ セイチ ジュンレイ ノ キンゲンダイシ
叢書名 叢書・知を究める
叢書名カナ ソウショ チ オ キワメル
著者 臼杵 陽 /著  
著者カナ ウスキ アキラ
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2019.10
ページ数 392,12p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史-明治以後-伝記 , エルサレム-紀行 , 巡礼
NDC分類(9版) 281.04
内容紹介 かつての日本人たちは、明治期末、大正期、昭和期にかけて聖地を訪れ、それぞれの時代に生きた思いから訪問記を残した。その書き手たちの心象風景ともいうべき聖地イメージと著者のエルサレムイメージの違いを浮き彫りにする。
ISBN 4-623-08558-9
特定資料種別 一般和書