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1 件中、 1 件目
縄文時代の植物利用と家屋害虫
貸出中
小畑 弘己/著 -- 吉川弘文館 -- 2019.12 -- 210.25
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所蔵
所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
熊谷
貸閲公開
/210.25/シヨ/
103246096
一般和書
帯出可
貸出中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
熊谷
1
1
0
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資料詳細
タイトル
縄文時代の植物利用と家屋害虫
書名カナ
ジョウモン ジダイ ノ ショクブツ リヨウ ト カオク ガイチュウ
副書名
圧痕法のイノベーション
著者
小畑 弘己
/著
著者カナ
オバタ ヒロキ
出版者
吉川弘文館
出版年
2019.12
ページ数
258p
大きさ
27cm
一般件名
縄文式文化時代
,
作物栽培-日本-歴史-原始時代
,
害虫
NDC分類(9版)
210.25
内容紹介
縄文土器の中には、目に見えない情報が埋め込まれていた…。X線を用い、土器作成時の胎土へ混入されたタネやムシの痕跡を検出する新たな研究手法を提唱。土器内部から発見された資料をもとに植物栽培や害虫発生の過程を分析する。
ISBN
4-642-09354-0
特定資料種別
一般和書
内容注記
内容:土器圧痕法とその意義. 圧痕法のイノベーション. 種実圧痕の考古学資料としての特性. 東アジアの新石器時代から見た縄文時代の植物利用. 縄文時代の環境変動と植物利用戦略. 植物考古学から見た九州縄文後晩期農耕論の課題. エゴマを混入した土器. 表出圧痕と潜在圧痕の比較研究. X線CTが明かす縄文時代栽培植物の起源. ヨーロッパ・地中海地域における昆虫考古学研究. 土器圧痕として検出された昆虫と害虫. 縄文人の家に住みついたゴキブリとその起源. 害虫と食料貯蔵. 縄文のミステリー. マメからクリへ. X線が明らかにする縄文人の心象
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
土器圧痕法とその意義
圧痕法のイノベーション
種実圧痕の考古学資料としての特性
東アジアの新石器時代から見た縄文時代の植物利用
縄文時代の環境変動と植物利用戦略
植物考古学から見た九州縄文後晩期農耕論の課題
エゴマを混入した土器
表出圧痕と潜在圧痕の比較研究
X線CTが明かす縄文時代栽培植物の起源
ヨーロッパ・地中海地域における昆虫考古学研究
土器圧痕として検出された昆虫と害虫
縄文人の家に住みついたゴキブリとその起源
害虫と食料貯蔵
縄文のミステリー
マメからクリへ
X線が明らかにする縄文人の心象
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