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啓蒙と勤労 貸出可

生越　利昭／著 -- 昭和堂 -- ２０２０．３ -- 331.233

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /331.233/ｹｲ/ 103308078 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

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タイトル 啓蒙と勤労 
書名カナ ケイモウ　ト　キンロウ 
副書名 ジョン・ロックからアダム・スミスへ
副書名カナ ジョン　ロック　カラ　アダム　スミス　エ
著者 生越　利昭 ／著  
著者カナ オゴセ　トシアキ
出版者 昭和堂
出版年 ２０２０．３
ページ数 １４，３９６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 啓蒙主義 , 労働
NDC分類(9版) 331.233
内容紹介 イギリス近代思想の特質を「啓蒙」概念から分析。啓蒙の起点としての自由な個人による世界の認識、知的・道徳的発達の問題を解明し、啓蒙の基盤となる経済的豊かさを実現するのに、勤労と生産が重要と強調する経済認識の展開過程を明らかにする。
ISBN 4-8122-1915-9
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：啓蒙の父としてのジョン・ロック．　イギリス経験論からスミスの認識論へ．　視覚の社会化．　アダム・スミスにおける「観察者」と社会．　スコットランド啓蒙における所有思想の展開．　勤労の育成．　重商主義における野蛮と啓蒙．　経済学形成期における労働＝生産思想．　ヒュームとスミスの「公共性」概念

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
啓蒙の父としてのジョン・ロック
イギリス経験論からスミスの認識論へ
視覚の社会化
アダム・スミスにおける「観察者」と社会
スコットランド啓蒙における所有思想の展開
勤労の育成
重商主義における野蛮と啓蒙
経済学形成期における労働＝生産思想
ヒュームとスミスの「公共性」概念

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