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1 件中、 1 件目
動的語用論の構築へ向けて 第2巻
貸出可
田中 廣明/編 -- 開拓社 -- 2020.7 -- 801
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
久喜
貸閲公開
/801/トウ/
103326088
一般和書
帯出可
在館中
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
久喜
1
0
1
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資料詳細
タイトル
動的語用論の構築へ向けて 第2巻
書名カナ
ドウテキ ゴヨウロン ノ コウチク エ ムケテ 000200
著者
田中 廣明
/編,
秦 かおり
/編,
吉田 悦子
/編,
山口 征孝
/編
著者カナ
タナカ ヒロアキ,ハタ カオリ,ヨシダ エツコ,ヤマグチ マサタカ
出版者
開拓社
出版年
2020.7
ページ数
13,276p
大きさ
21cm
一般件名
語用論
NDC分類(9版)
801
ISBN
4-7589-1376-5
特定資料種別
一般和書
内容注記
内容:過去分詞givenに見る談話的用法への変遷について 早瀬尚子著. Having said that構文と談話機能 大橋浩著. 19世紀前半のドイツの会話文における「親密」「疎遠」「敬意」 佐藤恵著. 「なので」が接続詞化するまで 尾谷昌則著. 話し手の知的信頼度の理解 松井智子著. 身体表現活動セッションでの指導者と子どもたちとのインタラクションとその変遷 深田智著. 方向指示と空間参照枠 小島隆次著. アイデンティティ・ワークとスタンスの多層性 高梨博子著. 発話頭の「ハ」成立の動機付け 堀内ふみ野著 中山俊秀著. グライスの枠組みの動的な運用方法と失言が不適切な理由 西田光一著. 構文語用論Constructional Pragmaticsの可能性 吉川正人著. 心理的文脈と前提に関する動的語用論的研究 加藤重広著
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
過去分詞givenに見る談話的用法への変遷について
早瀬 尚子/著
Having said that構文と談話機能
大橋 浩/著
19世紀前半のドイツの会話文における「親密」「疎遠」「敬意」
佐藤 恵/著
「なので」が接続詞化するまで
尾谷 昌則/著
話し手の知的信頼度の理解
松井 智子/著
身体表現活動セッションでの指導者と子どもたちとのインタラクションとその変遷
深田 智/著
方向指示と空間参照枠
小島 隆次/著
アイデンティティ・ワークとスタンスの多層性
高梨 博子/著
発話頭の「ハ」成立の動機付け
堀内 ふみ野/著
グライスの枠組みの動的な運用方法と失言が不適切な理由
西田 光一/著
構文語用論Constructional Pragmaticsの可能性
吉川 正人/著
心理的文脈と前提に関する動的語用論的研究
加藤 重広/著
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