資料詳細

三島の子どもたち貸出可

日比野啓／著 -- 白水社 -- ２０２０．１２ -- 912.6

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
久喜	貸閲公開	/912.6/ﾋﾋ007/	103337754	一般和書	帯出可	在館中

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館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
久喜	1	0	1

タイトル	三島の子どもたち
書名カナ	ミシマ　ノ　コドモタチ
副書名	三島由紀夫の「革命」と日本の戦後演劇
副書名カナ	ミシマ　ユキオ　ノ　カクメイ　ト　ニホン　ノ　センゴ　エンゲキ
著者	日比野啓／著
著者カナ	ヒビノ，ケイ
出版者	白水社
出版年	２０２０．１２
ページ数	２７３，８ｐ
大きさ	２０ｃｍ
一般件名	演劇－日本－歴史－１９４５～ , 劇作家－日本－歴史－１９４５～
NDC分類(9版)	912.6
内容紹介	三島由紀夫の「遺伝子」は、演劇においてどのように継承されたか？岸田國士や福田恆存を皮切りに、アングラからメタシアター、アンドロイド演劇まで、５０年間の劇作家たちによる「様々なる趣向」を検証。現代演劇の旗手も視野に収めた、正統なる現代演劇史。
ISBN	4-560-09810-7
特定資料種別	一般和書
内容注記	内容：三島の子どもたち．　岸田國士の「生々しさ」．　福田恆存の「アメリカ」．　三島由紀夫の「アンチ・テアトル」．　井上ひさしの「趣向」．　別役実の「歴史感覚」．　つかこうへいと「日本的なメタシアター」．　野田秀樹と「神秘主義と悲劇」．　北村想と「八〇年代小劇場演劇」．　平田オリザと「贋物の美学」