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慶長以来新刀弁疑 巻1-7
鎌田三郎太夫/著 -- 前川六左衛門 -- 1779(安永8) -- 756.6
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概要・解説
新刀とは慶長(1596-1615)頃から安永(1772-1781)頃までの作刀をいい、新刀という言葉は享保頃から盛んに用いられました。鎌田魚妙の『新刀弁疑』(日本刀の研究書)が出てからは、新刀という字句が著書に現れるようになり、一般に普及したものです。鎌田魚妙は通称三郎太夫、号を魚妙といい、川越候松平大和守の家臣で、京都留守居役を勤めたといわれていますが詳細は不明です。
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タイトル
慶長以来新刀弁疑 巻1-7
書名カナ
ケイチョウ イライ シントウ ベンギ
責任表示
鎌田三郎太夫/著
責任表示カナ
カマタ ギョミョウ
制作発行地
江戸
制作発行者
前川六左衛門
制作発行者カナ
マエカワロクザエモン
制作発行年
1779(安永8)
ページ数
8冊
大きさ
27cm
一般注記
共同刊行:山田屋三四郎,山田屋藤助;和装 帙入り
一般件名
埼玉県
NDC9版
756.6
言語区分
日本語
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
熊谷
デジタル
SA//ケイ/
400002119
デ埼玉和
デジタル
在館中
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