【熊谷】ミニ展示「テレワークを知る」
開催期間
令和2年11月28日(土曜日)から令和3年1月21日(木曜日)まで
※休館日を除く
開催場所
埼玉県立熊谷図書館 1階ビジネス支援室
展示内容
寒~い冬がやってきました。けれど冬には「クリスマス」や「お正月」など楽しいことがいろいろありますね。でも今年の冬はいつもと違う・・・。
寒くなって新型コロナウイルス感染拡大が危惧されています。
そんな中、『テレワーク』という言葉が「働き方改革」の中でクローズアップされています。
そこで今回は、『テレワーク』に関する資料をご紹介するミニ展示を行うことといたしました。
コロナ禍のなか、「働き方」について考えてみませんか。
*【テレワークとは】:情報通信技術(ICT=Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。テレワークは働く場所によって、自宅利用型テレワーク(在宅勤務)、モバイルワーク、施設利用型テレワーク(サテライトオフィス勤務など)の3つに分けられます。
(日本テレワーク協会「テレワークとは」より japan-telework.or.jp ›tw_about-2)
参考(インターネット情報)
● 総務省 ICT利活用の促進「テレワークの推進」
(https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/telework/)
(トップページ>政策>情報通信(ICT政策)>ICT利活用の促進>テレワークの推進)
● 厚生労働省 テレワーク総合ポータルサイト(https://telework.mhlw.go.jp/)
※ 令和2年12月24日(木)から県立図書館は臨時休館となっております。
休館中でも資料のご紹介をするために、関連図書・雑誌のリストを掲載します。
ご紹介している図書・雑誌は、ウェブサイトや電話で予約をすると、各館の特設窓口でお借りいただけます。
また、図書・雑誌及びCD郵送サービスでお借りになることもできます。(郵送サービスの送料は利用する方に御負担いただきます。)
テレワークを知る資料リスト(図書)(PDF:529KB)、テレワークを知る資料リスト(雑誌)(PDF:659KB)