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武蔵国全図(菊池武辰)

武蔵国全図(菊池武辰)(画像)
武蔵国全図(菊池武辰) (21,635キロバイトのJPGファイル)

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解説:橋本玉蘭(五雲亭貞秀)は鳥瞰図を得意とした浮世絵師で、この絵図の山の描き方には特長があります。欄外には社寺朱印高、名所の和歌、国名のいわれなどが書かれています。
江戸幕府は慶長10年(1605)、正保元年(1644)、元禄9年(1696)、天保6年(1835)の4度にわたり、諸大名に命じて国絵図を作成させ、提出させています。国絵図作成にあわせて、諸国の村名と石高を記した郷帳も編纂しています。近世中期以降流布した国絵図は幕府作成の国絵図をもとに刊行、あるいは筆写されたものです。(『さいたまの地図』 埼玉県立文書館第20回収蔵文書展図録 からの抜粋)

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