図書館がおすすめする本 幼児(ようじ)

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『いっすんぼうし』  力持ちの男の子いっすんぼうしは、おじいさんとおばあさんに別れをつげて、おわんの舟をこぎながら都をめざします。美しいおひめさまにかわいがられ、鬼退治(おにたいじ)をするいっすんぼうし。鬼から得た打ち出の小槌(こづち)をおひめさまが使うと…。みんなが知っているむかし話がきれいな文章と美しい絵で鮮(あざ)やかによみがえります。
石井桃子 ぶん
あきのふく え
福音館書店 1965年
『ティッチ』  ティッチは、小さな男の子。にいさんのピートやねえさんのメアリは大きな自転車をもっているのにティッチのは、ちいさな三輪車。にいさんやねえさんのたこは、木や家の上まであがるのに、ティッチのかざぐるまは、手の中でぐるぐるまわるだけ。
でもある日、ティッテのもっていた小さなたねをまくと、たねはめをだして・・・
  パット・ハッチンス 作・絵
石井桃子 訳
福音館書店 1975年
『あいうえおはよう』  あいうえ おはよう かきくけ こぶた ♪
さしすせ そろって たちつて とんだ ♪
元気な三つ子のこぶたの楽しい一日が、五十音のことば遊びのリズムにのってはじまるよ。
はは ひひ ふふ へへ ほ・ほ・ほ と、リズムにのると、ほら楽しくなってしまうでしょ。刺繍(ししゅう)とアップリケで描いた絵本です。
にしまきかやこ 作・絵
こぐま社 2003年
『くちばし』  ちいさなくちばしのヒタキは、ほかの鳥たちの便利なくちばしがうらやましくて仕方がありません。次から次へたくさんの鳥たちのくちばしのよさを比べながら、いよいよいちばんいいくちばしを選ぶことになりました。さて、その結果はどうなるかな?
図鑑(ずかん)を見ているような美しい鳥たちの絵を楽しみながら、どのくちばしがいいか自分でも考えてみましょう。
ビアンキ さく
藪内正幸 え
田中かな子 やく
福音館書店 1998年 (こどものともコレクション)
『ちいさいおうち』  むかしむかし、ちいさいおうちがありました。いなかの静かなくらしを長く続けていましたが、ある日をさかいにどんどんまわりがまちに変わっていきました。ひなぎくもりんごの木もありません。もう季節がいつなのかもわかりません。ところが!ある日のこと、ちいさいおうちを建てた人のまごのまごの、そのまたまごにあたる人がこのうちのまえをとおりかかり、いいました「あのちいさいうちはわたしのおばあさんがちいさいころすんでいたうちにたいへんよくにています・・。」
 バージニア・リー・バートン 作
石井桃子 訳
岩波書店 1965年
『くまのコールテンくん』  くまのコールテンくんはデパートのおもちゃうりばにいました。そして、はやくだれかが、うちにつれていってくれないかなあ、と毎日おもっていました。ある朝、ひとりのおんなの子がコールテンくんのまえにたちどまり「こんなくまがほしかったの。」といいました。おかあさんは首をふって「きょうはだめよ・・それにこれしんぴんじゃないみたい。つりひものボタンがひとつとれてるわ。」といいました。 さあ、どうなるの!コールテンくん。
ドン=フリーマン 作
まつおかきょうこ 訳
偕成社 1975年
『まあちゃんのまほう』   まあちゃんがおまじないをとなえると、おかあさんがたぬきになってしまいました!もとにもどってひと安心。でも、あれれ、なんだかおかあさんがとってもゆかいにあそびはじめました。「だって楽しいんだもん!」って。さていったいおかあさんはどうなったのでしょう?ユーモラスなおはなしと、楽しい絵が、まあちゃんのふしぎなせかいにさそってくれますよ。
たかどのほうこ 作
福音館書店
(こどものとも傑作集)
2003年
『ねえどっちがすき?』  ねえ、どっちがすき? ぴっかり目玉焼(めだまや)きとほっこりたまごやき。 ねえ、どっちがすき? きししきししゆきふみとざっぷーんじょわわーなみのり。 きちきちきちバッタところころんダンゴムシ、・・・。 ああ、どっちにしようかな??? ことばのリズムにのって、たのしく、なやんでしまう絵本です。きみはどっちがすき?
安江リエ ぶん
降矢奈々  え
福音館書店 2003年
『さる・るるる』  ことばのおもしろさを楽しむ本です。
「さる・でる」「さる・つる」「さる・ほる」・・・「さる・るるる」 韻(いん)をふんだことばが次から次へとあらわれます。
さあ、こえにだしてよんでみましょう。にほんごのリズムがはずみます。
五味 太郎 作・画
絵本館 1979年
『しっぽのはたらき』  このほんをひらくと、おしりとしっぽの絵があります。ページをめくると、このしっぽをもったどうぶつはなにか、しっぽはどういうつかわれかたをしているのかわかるようになっています。ながいしっぽ、すぐきれてしまうしっぽ、ふといとげがはえたしっぽ・・いろいろなかたちのしっぽがあるけれど、どんなつかいかたをするか、さあクイズ!
 川田 健 ぶん
藪内 正幸 え
福音館書店 1982年
『パパーッ!』  よるベッドの中で目をさますと、なにかがとなりにいる。「あっ!」おたがい顔をみあわせて、びっくりしたのは、にんげんの男の子とかいじゅうの男の子。おもわずふたりがさけんだ「パパーッ!」・・。
さあ、やってきたのは、かいじゅうのパパ?それとも、にんげんのパパ?
これは、寝る前によんでもらうのがぴったりの絵本です。
フィリップ・コランタン 作・絵
薫くみこ 訳
ポプラ社 2002年
『つきよのキャベツくん』  ある日、キャベツくんは、ブタヤマさんとにているへんなものに出会いました。
そのへんなものは、キャベツくんに「わたしはトンカツであーる」とはなしかけてきたのです。キャベツくんはびっくり!そこへブタヤマさんもやってきて、やっぱり「ブキャ!」 とびっくり!
これは、「キャベツくん」シリーズの一番新しい本です。
長新太 さく
文研出版 2003年

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