本文ここから

図書館がおすすめする本 幼児(ようじ)

本を紹介(しょうかい)し、表紙の画像(がぞう)を掲載(けいさい)することについては、
各出版社(かくしゅっぱんしゃ)の承諾(しょうだく)を得(え)ています。

三びきのやぎのがらがらどん 『三びきのやぎのがらがらどん』  ちいさいやぎのがらがらどん、ニばんめやぎのがらがらどん、おおきいやぎのがらがらどんの三びきが、やまにのぼっていきます。やまのくさばでくさをたべ おおきくなるのです。
 とちゅうのたにがわには はしがあり わたらなければなりません。ところが このはしのしたには わたるものを ひとのみにしてしまう おおきな トロルが すんでいるのです。
マーシャ・ブラウン  え 
せたていじ やく
福音館書店 1965年
めっきらもっきらどおんどん 『めっきらもっきらどおんどん』  きょうは あそぶともだちがだれもいない。かんたは しゃくだから おおごえでめちゃくちゃのうたをうたってやった「めっきらもっきらどおんどん」。
 すると あなのなかからきみょうなこえがきこえて かんたは なかにすいこまれてしまった。ついたところはよるのやま。 もんもんびゃっこ に しっかかもっかか、おたからまんちん のおかしな3にんぐみがやってきて あそぼう、あそぼうとおおさわぎ…。
長谷川摂子 さく
ふりやなな  え 
福音館書店 1990年
おひさまぽかぽか 『おひさまぽかぽか』  おひさま ぽかぽか あたたかいひ。おばあちゃんがえんがわにふとんをほしました。ねこがやってきて「ふわー」っとおおきなあくびをひとつ。ねこはふとんのうえに ごろん! それをみて、おばあちゃんもあくびを して ごろん! 
 そこへにわとりの親子、男の子と犬、やぎとぶたの親子がつぎつぎやってきて、みんなで ごろん! みんなふかふかふとんのうえでぐっすりおひるね…。
 おひさま ぽかぽか きもちいいね。
笠野裕一 さく
福音館書店 2004年
だいこんとにんじんとごぼう 『だいこんとにんじんとごぼう』  むかしはな、ごぼうさんもにんじんさんも、だいこんさんのようにしろかったんだと。
 そのわけはな、あるひのこと さんにんがいっしょにやまのぼりしようとしたところからはじまるのだよ。ようやく ちょうじょうについたはいいが、もうすっかりつかれはてやまからおりるちからはない。
 そこに すみやきおじさんがとおりかかり「わしがおぶってやるが さんにんはおぶえんなあ」とな…このさきは、よんでのおたのしみだよ。
つるたようこ 再話・え
アスラン書房 2004年
くんちゃんはおおいそがし 『くんちゃんはおおいそがし』  こぐまのくんちゃんは、あさごはんのおてつだいがおわると もうなにもすることがありません。「なにをしてあそんだらいい?」とおかあさんにききました。「そとへいって じぶんでなにかすることをみつけなさい。」
 そとへでていったくんちゃんは、こいしをけってみます。それからすこしあるいて、まつかさをみつけ けってみます。それからきぎれをひろって、かわへうかべてみます。それから…それから…。つぎつぎすることがみつかって、くんちゃんおおいそがしのあきのいちにちのおはなしです。
ドロシー・マリノ さく
まさきるりこ やく
ペンギン社 1983年
やさいでぺったん 『やさいでぺったん』  こんやは、みんなのだいすきなカレーライス。おかあさんが、だいどころでごはんをつくっていると、たまねぎのきれはしがころころころがって、ゆかにぺったんとはりつきました。もちあげてみると、ゆかがたまねぎのわのかたちにぬれています。そうだ、やさいのきれはしでぺったんやってみよう。
 えのぐをつけたらやさいのスタンプ!どんなえがかけるかな。みんなもいっしょにやってみよう。
よしだきみまろ さく
福音館書店 1993年
ぎゅうぎゅうかぞく 『ぎゅうぎゅうかぞく』  すずらん通りにある、やさいとくだもののおかめ青果店(せいかてん)がとしおくんのうちです。としおくんあそぼうっていったら、ちょとまっててね、とぼくにこえをかけてくれたのはとしおくんのおかあさんで、キャベツをなげているのはとしおくんのおじさんで…。
 つぎからつぎへといろいろな家族(かぞく)が出てくるとしおくんのうち。なんだか、ぎゅうぎゅうしてるところがいいなぁ。ところで、としおくんは何してるのかな。
ねじめ正一 さく
つちだのぶこ え 
鈴木出版 2002年
きょうはこどもをたべてやる! 『きょうはこどもをたべてやる!』  ワニのいっかのごはんはバナナ。いつも、みんなでバナナをどっさりたべます。
 ところがけさ、ちびワニのアチーユは、バナナもだいこうぶつのチョコレートケーキも ひとくちもたべません。そして、とんでもないことをいいだしました「きょうは にんげんのこどもをたべるんだ」って。
 はらぺこになったアチーユがやってきたのは、かわのほとり。そこには、ちいさなおんなのこがひとりですわっていました…。
シルヴィアン・ドニオ ぶん
ドロテ・ド・モンフレッド え 
 ふしみみさを やく
ほるぷ出版 2004年
くいしんぼうのはなこさん 『くいしんぼうのはなこさん』  はなこは、わがままでくいしんぼうなこうしです。はるになって やまのぼくじょうにつれてこられると、どのうしよりもたくさんたべて どんどんおおきくなりました。もちろんどのうしよりもつよくて、ますますわがままになりました。
 あるひ、はなこはおみやげのおいもとかぼちゃをたべすぎて アドバルーンのようにふくれてしまい、いまにもはれつしそうです。ほかのうしたちはにげまわり、やまのぼくじょうはおおさわぎ。はなこはだいじょうぶでしょうか?
いしいももこ ぶん
なかたにちよこ え
福音館書店 1965年
ちいさなヒッポ 『ちいさなヒッポ』  ヒッポは かばのこどもです。おかあさんといっしょに かわべでくらしています。さて、ヒッポはかばのことばをおぼえはじめました。「グァオ」ということばがだいじなのです。 おかあさんとなんどもれんしゅうしました。
 あるひ、ヒッポはひとりでかわのうえにいってみました。するととつぜん わにがヒッポのしっぽにかじりつきました。おおきなこえで「グァオ」とさけばなければ! ヒッポの「グァオ」はおかあさんにとどくでしょうか?
マーシャ・ブラウン さく
うちだりさこ やく
偕成社 1984年
しきしきむらのはる 『しきしきむらのはる』 ♪ はる はる はる
はるは あったか ぽっかぽか
はる はる はる
はるの かぜは やさしいよ
はる はる はる くん くん くん
はるの においは どこにある?
たけのこごはんに まめごはん ♪

 あたたかな春の風がさらさら ふあんとふいて、あたりいちめんいいにおい。めぐる季節に自然のめぐみがいっぱいです。
 さあ、春をみつけにでかけようね。
木坂涼 ぶん
山村浩二 え
岩波書店 2005年
まてまてまて 『まてまてまて』  ちいさな子どもたちは、おいかけっこが大好き。元気にハイハイでにげる子をなかよしのぬいぐるみたちが「まてまてまて」と、おいかけてきます。うさぎにあひるにひつじが、つぎつぎに「まてまてまて」…くまさん、きりんにぞうさんまで!! うれしさでいっぱいの笑顔で、ふりかえりながらにげていきます。
 さいごにおいかけてきてだきしめてくれた、だいすきなひとはだあれ?
こばやしえみこ あん
ましませつこ え
こぐま社 2005年

ページ先頭へもどる
[ このページに関するお問い合わせ先 ]
埼玉県立久喜図書館子ども読書推進担当 Tel:0480-21-2659  Fax:0480-21-2791 E-mail:kuki-jido@lib.pref.saitama.jp