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図書館がおすすめする本 小学校低学年(1、2年生)

本を紹介(しょうかい)し、表紙の画像(がぞう)を掲載(けいさい)することについては、
各出版社(かくしゅっぱんしゃ)の承諾(しょうだく)を得(え)ています。

ワニのライルがやってきた 『ワニのライルがやってきた』  東88番通りにひっこしてきたプリムさん一家。2階のおふろばからきみょうな音がきこえてきます。ドアをあけてみると、そこにはなんとワニがいたのです!
 ワニの名まえはライル。ライルはすばらしい芸をみせてプリムさん一家となかよしになります。おてつだいがだいすきで、スポーツもうまいライルは町でいちやくゆうめいに。ところがそこへ、まえのかいぬしがライルをむかえにやってきました…。
バーナード・ウェーバー 作
小杉佐恵子 訳  
大日本図書 1984年
たいようのおなら 『たいようのおなら』  こどものかいた「詩」をあつめた本です。この本には、おとうさんとおかあさんがけんかしたときの詩、おとなになったらしたいことの詩、なまえの詩、おかあさんの詩、おとうさんの詩、せんせいの詩・・などの詩がたくさんのっています。こどもたちのわらったり、ないたり、おこったりしたかおがうかんできます。
 さいしょの詩は「たいようが おならをしたので」ってはじまります。たいようがおならをしたらどうなるとおもう?
灰谷健次郎 編
のら書房 1995年
そらとぶこくばん 『そらとぶこくばん』  2年1組の黒ばんは、子どもたちや先生にちゃんとつかってもらえないのがふまんです。そこで、ある夜、王さまの食卓(しょくたく)になろうと、おしろをめざして空をとんでいきます。
 ところが、おしろにはたっきゅう台やまないたや、ほかにも王さまの食卓になりたいものたちがいっぱいならんでまっていました。
 つぎにたどりついたのは小さな島。ここでさいしょに黒ばんがであったのは?
ねじめ正一 作
山口マオ 絵  
福音館書店 2004年
ソフィーとカタツムリ 『ソフィーとカタツムリ』  4才の女の子、ソフィーは何にでも興味を持つ元気いっぱいの女の子。かたつむりやダンゴムシがとても大切なともだちです。
 2才年上のふたごの兄さんマシューとマークにしょっちゅうバカにされるけれど、いつかきっと「女牧場マン」になるのが夢です。おとうさんはいいます「おまえならなれるさ、きめたことをきっとやりぬく子だからな」
ディック・キング・スミス  作
デイヴィッド・パーキンス 絵
石随じゅん 訳  
評論社 2004年
どんぐりかいぎ 『どんぐりかいぎ』
(かがくのとも傑作集)
 どんぐりは、もりのきがどうぶつにおくる、おいしいたべもの。でも、どんぐりがたくさんなる「なりどし」と、すこししかならない「ふなりどし」が、1ねんおきにあるのをしっていますか?
 それは、たべられすぎてげんきがなくなったもりのきが、かいぎをひらいてきめたことなのですよ。どうしたら、おなかをすかせたどうぶつたちと じょうずにもりでくらせるかってね。
こうやすすむ 文
片山健 絵  
福音館書店 1995年
ごきげんなすてご 『ごきげんなすてご』   おさるみたいなかおで、ないてばかりのおとうとがうまれた。ちっともかわいくないのに、おかあさんはおとうとばかりかわいがる。だからわたしは、りっぱなすてごになることにしたの。
 ダンボールにはいってワクワクしながら、すてきなひとにもらわれるのをまちました。すていぬ、すてねこ、すてがめのなかまはできたけど、もらってくれるひとはあらわれません。
 わたしのもらいてはみつかるかしら?
いとうひろし 作
徳間書店 1995年
キリンさん 『キリンさん』  キリンさん キリンさん
 くびが さむくは ないですか
 そらを かぜがふいて
 キリンさん キリンさん
 くもの マフラー しなさいよ
 そらに ひとつ かりて

 ほのぼのと気持ちがよくなる詩、きれいな色のやさしい絵。どうぞ、声に出して読んでみてください。
まどみちお 詩
南塚直子 絵  
小峰書店 1998年
ガンバレ!! まけるな!! ナメクジくん 『ガンバレ!!まけるな!!ナメクジくん』  ナメクジとカタツムリってよくにているね。
カタツムリのカラをとるとナメクジになるのかなあ…??
 カタツムリの1グループは、親から子へ、子から孫へと、長い年月をかけて、少しずつ少しずつ、じゃまっけなカラを小さくしていったのだって。そしてついに、ナメクジが誕生。かれらは、けっしてあきらめることのないチャレンジャーだったのです。
 きらわれ者のナメクジに「がんばれ!!」と声をかけたくなってしまう絵本です。
三輪一雄 作・絵
偕成社 2004年
ふたりはともだち 『ふたりはともだち』  いままでに一ども おてがみをもらったことのないがまくん。おてがみをまつじかんが、かなしいときなのです。そんながまくんに、かえるくんはてがみをかくことにしました。でも、はいたつをたのんだのが かたつむりくんだったので、おてがみは なかなかがまくんにはとどきません…。
 この本には、この「おてがみ」のほかに、がまくんとかえるくんのたのしいおはなしが4つもはいっています。
アーノルド・ローベル 作
三木卓 訳
文化出版局 1972年
あめがふるときちょうちょうはどこへ 『あめがふるときちょうちょうはどこへ』  「あめ、あめ、あめ、あめ。あめが ふるとき、ちょうちょうは、どこへ いくのかしら。」みなさんは、あめのひにいきものたちがどこで、どんなふうにすごしているのか、かんがえたことがありますか?「もぐらは、あなに もぐれます。みつばちは、すに とんで かえれます。ことりは、つばさの したにあたまを いれるんですって。」では、はねがぬれたら、とべないちょうちょうは、どこへいくのでしょう?
 しずかな雨の日に読むのがぴったりの絵本です。
メイ・ゲアリック 文
レナード・ワイスガード 絵
岡部うた子 訳
金の星社 1974年
とくべつないちにち 『とくべつないちにち』  アルノにとって、きょうはとくべつな日。はじめての学校にいく日です。ドキドキ、ドキドキ… 「ぼく、このままいえにかえっちゃおうかなあ」
 図工の時間もたいそうの時間も あんまりたのしくありません。つぎはうたの時間、オオカミ役でみんなをこわがらせるのはとってもゆかい。でも、みんなが言いました。「オオカミじゃなくてアルノくんとあそびたーい」
 きょうはアルノにとって、とくべつうれしい日だったかもね。
イヴォンヌ・ヤハテンベルフ 作
野坂悦子 訳
講談社 2005年
おがわのおとをきいていました 『おがわのおとをきいていました』  はなめんちゃんは おがわにやってきました。こんどこそ とびこえようとおもったのです。まえに ジャボーンとおっこちてしまったおがわです。
 ゲロゲロじゃまをするとのさまがえる
 キラキラのこえでおうえんしてくれるふなたち
 いきをすい きもちをあつめ
 はっと はなめんちゃんは とびました。
 ボシャーンとあがったすごいみずしぶき…
 はなめんちゃんは どこにいるのかしら…
スズキコージ 作
学習研究社 2005年

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