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図書館がおすすめする本 小学校低学年(1、2年生)

本を紹介(しょうかい)し、表紙の画像(がぞう)を掲載(けいさい)することについては、
各出版社(かくしゅっぱんしゃ)の承諾(しょうだく)を得(え)ています。

おまたせクッキー 『おまたせクッキー』  おかあさんがクッキ−を焼きました。おばあちゃんのクッキ−のようにおいしそうです。12枚のクッキ−はビクトリアとサムの二人で分ければ、6枚ずつ食べられます。ところがドアのベルが「ピンポ−ン」と何度もなり、次々友達がやってきて、どんどん分け前がへっていきます。そしてとうとう12人になってしまったのに、またドアのベルがなります。
 さて、二人はクッキ−を何枚食べられるでしょうか?
パット=ハッチンス さく
乾侑美子 やく
偕成社 1987年
やぶかのはなし 『やぶかのはなし』  夏になるとあらわれるにさされてカユイ思いをしたことがあると思います。でも血をすうのはメスのだけなのです。オスは血をすいません。オスはくだもののしるがだいすきなのです。メスのはたまごをうむためにえいようがひつようなので、くだもののしるだけでなく、人間やどうぶつの血をすうのです。
 いままでしらなかったやぶかのことがわかる本です。
栗原毅 ぶん
長新太 え
福音館書店 1994年
カクレンボ・ジャクソン 『カクレンボ・ジャクソン』  はずかしがりやで、めだつのがきらいなジャクソンは、まわりのふうけいにとけこむ、めだたないふくをつくるのがとくい。みんな、ジャクソンがどこにいるかわかるかな?
 そんなかれにある日、おしろからパーティのしょうたいじょうがとどきました。
 めだつのがきらいなジャクソンはいったいどんなふくをきていくでしょう? そして、かれのふくをみたひとたちは?
デイヴィッド・ルーカス さく
なかがわちひろ やく
偕成社 2005年
チータカ・スーイ 『チータカ・スーイ』  公園の木の中からあらわれた、こどもがくだんがチータカ チータカすすみます。そのあとをりゅうがスーイ スーイ。そのあとを2ひきのししがウォー、ガオーとすすみます。
 商店街をぬけ、お店の中やよその家の茶の間も通りぬけ、チータカ チータカ、スーイスーイ、ウォー ガオーとすすみます。でもふしぎ、おとなはみんな気づいていないみたい。屋根から屋根へすすみ、ひろい屋根の上でひとやすみ。するとドドーンと…
西村繁男 さく
福音館書店 2006年
ろくべえまってろよ 『ろくべえまってろよ』  ふかくて、まっくらな あなに おちてしまったいぬ ろくべえ。なきごえを きいた こどもたちは ろくべえを たすけようと、かんがえます。
 おかあさんたちを よんできますが、「むりよ」といわれ、とおりかかった おじさんも、たすけてくれませんでした。
 でも、こどもたちは、あきらめません。さて、こどもたちは、どうやって ろくべえを たすけだしたのでしょうか?
灰谷健次郎 作
長新太 絵
文研出版 1975年
となりのせきのますだくん 『となりのせきのますだくん』  「あたし きょう がっこうへ いけないきがする。」
 きのう、となりのせきの ますだくんが、おきにいりの えんぴつ おっちゃったから、あたし、けしごむ なげたの。だから、きょう がっこうへいったら、ぶたれるんだ。
 みほちゃんが、やだなって おもいながら、がっこうにいくと、こうもんのところに ますだくんが います。どきどきしながら こうもんを とおると…。
武田美穂 作・絵
ポプラ社 1991年
ゆき!ゆき!ゆき! 『ゆき!ゆき!ゆき!』 くらい くらい よる。
さむい さむい よる。
「ねえ ぼうや、おそとは ゆき!」
ママはぼうやといっしょに、雪の中へ。
「みてごらん、これが ゆき」
「かいでごらん、ゆきの におい」
「きいてごらん、ゆきの おと」
ねむる前のひととき、ママとぼうやのしあわせな時間です。
オリヴィエ・ダンレイ 作
たなかまや 訳
評論社 2005年
ぼくのうちはゲル 『ぼくのうちはゲル』  ぼくはジル。ぼくのさいしょのおうちは、おかあさんのまあるいおなかのなか。2番目のおうちは、まあるいゆりかご。3番目のおうちは、まあるいゲル。ジルは、まあるいゲルがお気に入り。季節ごとに旅をしながら、モンゴルの広いそうげんで、家族のあいじょうにつつまれ、ジルはゆっくりおおきくなりました。そして、1さいのお誕生日をむかえた夏。4番目のまあるいおうちは、……<みどりのだいち>
バーサンスレン・ボロルマー 作
長野ヒデ子 訳
石風社 2006年
ぼくのぱんわたしのぱん 『ぼくのぱんわたしのぱん』  パンやさんに ならんでいる おいしそうなパン。しょくパン、フランスパンにバタ−ロ−ル。じぶんでもつくれるかな?
 パンはなにからできているのかな?こむぎこ、しお、さとう、そして だいじなのがイ−スト。イ−ストがパンをふくらませているのです。
 さあ、じぶんで、パンをつくってみましょう!
神沢利子 ぶん
林明子 え
福音館書店 1981年
ターちゃんとルルちゃんのはなし 『ターちゃんとルルちゃん
のはなし』
 このまえの にちようびの おはなしです。ターちゃんは、おかあさんがかってきてくれたなわとびのれんしゅうをして、通りまできました。そこでおなじぐらいのとしの女の子にあいます。はじめて一人でバスにのったルルちゃんです。
 町かどでぐうぜんであった二人の、同じ日同じできごとを、タ−ちゃんとルルちゃん、それぞれのがわからお話します。
たかどのほうこ 作・絵
アリス館 1996年
モンスターをかこう! エンバリーさんの
絵かきえほん
『モンスターをかこう!』
 モンスターをかくのはむずかしそうっておもう? ぜんぜんそんなことないよ。さあ、紙とえんぴつを用意して。エンバリーさんのいうとおりにかいてみよう。きほんの形は12こ。そのくみあわせで、きゅうけつきや血すいコウモリやかいぶつ男、まじょにあくまにしにがみはかせ、みーんなかんたんにかけちゃうよ。
 すらすらかけるようになったら、友だちにじまんしちゃおう! 人気ものになることまちがいなし!
エド・エンバリー 作
徳間書店 2005年
こよみともだち 『こよみともだち』  1月さんから12月さん、12人はべつべつの家に住んでいました。お正月のごちそうをまえに、1月さんは思います、ひとりじゃつまらないなあ。そこでおとなりをたずねます。
 「とんとんとん あそぼじゃないか 2がつさん♪」なかよくなって、ゆきがっせん。もっと友だちさがしにいこう。「とんとんとん あそぼじゃないか 3がつさん♪」…
 こうして、つぎつぎ友だちがふえ、みんなはいっしょに住むことになりました。その「こよみの家」、あなたものぞいて見ることができるよ。
わたりむつこ さく
ましませつこ え
福音館書店 2006年

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