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図書館がおすすめする本 小学校低学年(1、2年生)

本を紹介(しょうかい)し、表紙の画像(がぞう)を掲載(けいさい)することについては、
各出版社(かくしゅっぱんしゃ)の承諾(しょうだく)を得(え)ています。

「かいぞくオネション」の表紙 『かいぞくオネション』  うみの すきなこ このゆびとまれ
 せなかの かゆいこ このゆびとまれ
 おねしょしたこも このゆびとまれ
日ようびのあさ、おねしょしちゃったヒロ。シーツをほしていたら、マンボウがむかえにきて、うみへつれていってくれました。うみでは、「ようこそ オネションさま」と、さかなたちがたくさんあつまってきました。そして、さかなたちがしたおねがいごとは…。
やましたはるお/さく
ちょうしんた/え
偕成社 1970年
「じめんのうえとじめんのした」の表紙 『じめんのうえとじめんのした』  しょくぶつの みえるところとみえないところ。じめんのしたってどうなってるの? じめんのうえとした、かたちがちがうよ。お花 せいたかのっぽの木 じゃがいも にんじん とうもろこし…。
 しょくぶつは、おひさまにあたって、くうきと つちから えいようをすいこんで おおきくなります。どうぶつは、しょくぶつから えいようをとります。
 しょくぶつのひみつがわかるおはなし。
アーマ E.ウェバー/ぶん・え
藤枝澪子/やく
福音館書店 1968年
「ステラのえほんさがし」の表紙 『ステラのえほんさがし』  ステラは としょかんからかりた本をさがしています。きょうがその本をかえす日なのです。
 その本はよんだ人がみんな気にいってしまうすてきなえほんだったので、つぎつぎとべつの人にわたってしまいました。そしていつのまにか、町じゅうみんなで本をさがしています。
 としょかんは5時まで。本はぶじにかえせるでしょうか?
リサ・キャンベル・エルンスト/作
藤原宏之/訳
童心社 2006年
「あれこれたまご」の表紙 『あれこれたまご』  スーパーのたまごうりばに行ってみて。パックに入ったたまごたちの にぎやかなおしゃべりが聞こえるよ。

 あのひとにやったら こうてほしいなぁ
 おいしい おりょうりになりたいねん。
 あ〜っ、はよ へんしんしたいなぁ!

あなたのおうちのれいぞうこでも たまごたちは おしゃべりしているよ。
 ホットケーキにたまごやき
 つぎはなにに へんしんするんやろかぁ。
とりやまみゆき/文
中の滋/絵
福音館書店 2007年
「かさじぞう」の表紙 『かさじぞう』  おおみそかのばん、じいさまは かさをこしらえた。まちでうって、正月のもちをかおうとしたのだ。しかし かさは一つもうれなかった。いえへかえるとちゅうで、じいさまは ゆきにうもれたおじぞうさまへ かさをかぶせてやった。
 あけがた、じいさまは そとでだれかがそりを引くこえをきいた。
 よういさ、よういさ、よういさな、かさとって かぶせた じいぁ うちは どこだ、ばあぁ うちはどこだ…
瀬田貞二/再話
赤羽末吉/画
福音館書店 1966年
「サリーのこけももつみ」の表紙 『サリーのこけももつみ』  サリーは、おかあさんと やまへこけももをつみにいきました。こけももをたべているうちに おかあさんとはぐれてしまいました。
 やまのむこうがわからは、くまのおやこが やってきました。こぐまは とちゅうで おかあさんとはぐれてしまいました。
 「おかあさんだ!」サリーがみつけてついていったのは おかあさんぐま。そしてこぐまがみつけたのは サリーのおかあさんでした……。
ロバート・マックロスキー/文・絵
石井桃子/訳
岩波書店 1986年
「ぼくのだいすきなケニアの村」の表紙 『ぼくのだいすきなケニアの村』  「ホジ?(だれかいる?)」「カリブ!(おはいり!)」は、ケニアのあいさつ。かあさんにあいさつすると、きょうは じいちゃんの牛のみはりをたのまれました。ぼくは牛をおいてちょっと村にいきました。食堂、村長さんち、ばあちゃんちにいき、ともだちたちとあそんで、どうぶつや、虫をおいかけていると、すっかり牛たちをわすれてしまいました!
 あかるいケニアの村のようすがよくわかるおはなしです。
ケリー・クネイン/作
アナ・フアン/絵
小島希里/訳
BL出版 2007年
「まちのコウモリ」の表紙 『まちのコウモリ』  まなつのゆうぐれに あっちをパタパタ、こっちをパタパタ そらをとびまわるコウモリたち。
 みんな コウモリの顔って見たことある? とがった歯が こわいような かわいいような ふしぎな顔。
 からだには やわらかな けが びっしり。 つばさはまるで カサみたい。
 コウモリは そらを じゆうに とびまわれる、せかいで たったひとつの けものなんだ。
中川雄三/写真・文
ポプラ社 2007年
「たんぽぽ」の表紙 『たんぽぽ』  たんぽぽをしっていますか。どんなところで みましたか。いつもとおるみちばたや こうえんの すみですか。ぎざぎざのはっぱ きいろのはなびら ながいながいねっこ ふわふわのわたげ。
 たんぽぽには、ひみつがいっぱいです。
 さあ、いっしょにさがしにいきましょう!
平山和子/文・絵
北村四郎 監修
福音館書店 1976年
「きょうりゅうが学校にやってきた」の表紙 『きょうりゅうが学校にやってきた』  べんきょうにあきたトムが まどの外をながめていると 校庭にそのどうぶつがあらわれました。なんと、それはきょうりゅうだったのです。
 ぜつめつしたはずのきょうりゅうが、どうしてここにいるの? しかも、子ウシくらいのとても小さいきょうりゅうなのです。
 びっくりして見ていると、きょうりゅうはスキップしながらトムの教室にはいってきました。
 トムたちはいったいどうなってしまうの!
アン・フォーサイス/作
熊谷鉱司 訳
むかいながまさ 絵
金の星社 1985年
「シモンのおとしもの」の表紙 『シモンのおとしもの』  「シモン、きょうは、おとしものをしないようにかえろうね」
 おとうとのシモンをがっこうへむかえにいったアデールはいいました。
「うん、だいじょうぶ」
と、シモンはいいました。
 でも…
 ねこの絵、本、マフラー、てぶくろ、ぼうし、クレヨン、かばん、うわぎ、セーター…うっかりやのシモンは、いえにかえるとちゅう、あちこちでなくしてしまいます。
 シモンのおとしものをいっしょにさがしながら、20世紀はじめのパリの街(まち)を歩いてみましょう。
バーバラ・マクリントック/作
福本友美子 訳
あすなろ書房 2007年
「とんぼの島のいたずら子やぎ」の表紙 『とんぼの島のいたずら子やぎ』  子やぎのギダは、やんちゃないたずらっ子。しょっちゅう 何かしでかして、お母さんに しかられています。
 ある日、サーカスを引退(いんたい)したトラのおじいさんが、ご近所にひっこしてきました。「なんだい、トラなんてちっともこわくないぞ」ギダは、まだ指ぬきほどの小さな角(つの)で ついてやろうと、出かけていきますが…。
 カラフルで 楽しいさし絵もいっぱい。
バーリント・アーグネシュ/作
レイク・カーロイ 絵
うちかわかずみ 訳
偕成社 2007年

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