図書館がおすすめする本 小学校中学年(3、4年生)

本を紹介(しょうかい)し、表紙の画像(がぞう)を掲載(けいさい)することについては、
各出版社(かくしゅっぱんしゃ)の承諾(しょうだく)を得(え)ています。

『みにくいシュレック』 みにくい両親から生まれたシュレックは、両親よりも もっとみにくい子でした。
 大きくなったシュレックは、結婚(けっこん)相手のみにくい王女 をさがして旅にでます。であうものみんなをこわがらせ、 けちらしながら・・・ でもシュレックはルンルン気分!
ドラゴンをたおし、よろいの騎士(きし)をやっつけて、王女の もとへといそぎます。 
ウィリアム・スタイグ 文と絵
 おがわえつこ 訳
セーラー出版 1991年
『おねしょの名人』  きみは「おねしょ」していますか? たとえば1年生 だと30人のうち6人ぐらいがときどきおねしょしているんですって。そのうち名人はひとりかふたり。4年生 になってもおねしょする子もいるそうです。でもね、子 どもがおねしょするのはごくふつうのことなのです。
 じゃなぜおねしょしてしまうの? どうしておねしょ する子としない子がいるの? そんななぜ?にお医者さ んの山田先生が答えてくれます。
山田真・柳生弦一郎 著
福音館書店 1996年
『世界のむかしばなし』 むかし、ひとりのやどなし(しごともねぐらもないひ と)が1けんの家にとめてもらうことになりました。と ころがその家のおばあさんは、ケチで何も食べさせてく れません。そこでやどなしは、ちえをはたらかせ、クギ1本でごうかな食事にありつきます。
この本には、この「クギスープ」のほかにもゆかいでた のしい世界のむかしばなしが13編(ぺん)のっています。  
瀬田貞二 訳
太田大八 絵
のら書店 2000年
『AはアフリカのA
−アルファベットでたどるアフリカのくらし−』
 アフリカ大陸には、たくさんの国があって、おおぜい の人がくらしています。アフリカの人々はどんなくらし をしているのでしょうか。すむ家も着ている服もくらし かたも日本とはずいぶんちがっているようです。
 この本はそんなアフリカのくらしをしょうかいしてい ます。この本をよめば、あなたもきっとアフリカがすき になるでしょう。
イフェオマ・オニエフル 作と写真
さくまゆみこ 訳
偕成社 2000年
『くまの子ウーフ』  ウーフはあそぶのがだいすき。たべるのも、なめるのも、いろんなことを考えるのもだいすきです。 ある日ウーフは、毎日たまごを生んでくれるめんどりのからだはきっとたくさんのたまごでできるいるんだと考えます。でもきつねのツネタに話すと、毎日おしっこをだしているウーフはおしっこでできているんだといわれてしまいました・・・
きつつきのゲラさんが木をたたいてみつけたたからものなどウーフのたのしいお話が8つはいっています。
神沢利子 作
 井上洋介 絵
ポプラ社 1969年
『子どもに語るグリムの昔話1』  むかし、あるところに、びんぼうでしたが、とてもきだてのよい女の子がおりました。女の子は森でひとりのおばあさんから「ちいさなおなべや、にておくれ!」というと、とてもおいしいきびのおかゆをにてくれて、「ちいさなおなべや、やめとくれ!」というと、にるのをやめるおなべをもらいます。さあこれからたいへんなことに・・・『おいしいおかゆ』ほか、おもしろいお話、ふしぎなお話が12編(へん)のっています。
佐々梨代子・野村ひろし 訳
こぐま社 1990年
『おばけのおーちゃん』  おばけって風にとっても弱いって知っていた?
 会社をクビになり、アパートを追いだされてきたぼくは、春の嵐(あらし)にふきとびそうなぼろ家で暮らすことになりました。いまにもおばけがでそうな家です。目のまえに、はなびらが一枚うかびました。あれ、桜(さくら)かな? そう、やっぱりいたのです、おばけのおーちゃんが。でも、このちびのおーちゃん、すぐにないてしまうよわむしおばけだったのです。
市川宣子 作
  さとうあや 絵
福音館書店 2002年
『雪の写真家ベントレー』  ウィリーは雪がふると大よろこび。ちょうやりんごの花もきれいだけど雪の美しさはどんなものにもまけない、少年のウィリーはそう思っていました。
 雪の研究と写真撮影(さつえい)に一生をささげた、ウイルソン・ベントレーのものがたりです。
 ベントレーが写した雪の結晶(けっしょう)の写真もこの本で見られます。
ジャクリーン・ブリッグズ・マーティン 作
メアリー・アゼアリアン 絵
 千葉茂樹 訳
BL出版 1999年
『ダンゴムシ』  ダンゴムシを見たことがありますか?そう、庭のすみの日陰(ひかげ)にいたり、枯葉(かれは)の中にかくれている虫ですね。でも、虫といっても昆虫(こんちゅう)ではありません。もっとちがうものの仲間だったんですよ。
 きれいな写真とわかりやすい文章で、今まで知らなかった世界にさそってくれる本です。 ダンゴムシの赤ちゃんにも会うことができますよ。
今森光彦 文・写真
アリス館 2002年
『見沼の竜と小さな神さまたち』  あるばんのこと、2年生の大ちゃんが自分の部屋のベッドにねころんでいると、見沼の竜(りゅう)がとつぜんやってきて・・・
 さいたま市の東がわに広がる見沼田んぼには、今も豊かな自然がのこっています。
  トカゲやトンボ、ザリガニなどここに生きる小さな生きものたちと大ちゃんの心あたたまる物語です。
宮田正治 著
さきたま出版会 2002年
『宇宙人のしゅくだい』  「算数なんて大きらいだ。」「算数のない国へ行きたいや。」といいながら、ケンちゃんと良夫くんが家で宿題をしていると、とつぜん外でドーンと大きな音がしました。見ると、銀色の大きな球が、庭の木にぶつかって、中からきみょうな服を着た人が二人おりてきました。そして、ケンちゃんと良夫くんの方にやってきて、いいました。「わたしたちは、あなたたちの子孫(しそん)です。」
 25編(へん)の短くてふしぎなおもしろいお話集です。
小松左京 著
講談社 1981年
『長くつ下のピッピ』  スウェーデンのお話です。小さな町の町はずれに、トミーとアンニカという、なかの良いきょうだいが住んでいました。二人はだれも住んでいないとなりの家をみながら、「あそび友だちがほしいな。」とおもっていました。
 ある夏の朝、道をながめていると、となりの家の門がぱっとあいて、中から小さな女の子がでてきました。
 女の子のなまえはピッピ・ナガクツシタ。世界一つよい女の子の登場です。
アストリッド・リンドグレーン 作
大塚勇三 訳
岩波書店 1997年

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