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図書館がおすすめする本 小学校中学年(3、4年生)

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各出版社(かくしゅっぱんしゃ)の承諾(しょうだく)を得(え)ています。

かいじゅうになった女の子 『かいじゅうになった 女の子』  小学校三年生になったばかりのみちこは、かいじゅうがだいすき。ある日、まほう使いが出てくるテレビを見ながら「かいじゅうになりたい!」とさけぶと、本当にかいじゅうになってしまいました。おまけに「かえるになりたい!」とさけんだ妹のミミまで、かえるになってしまったからさあたいへん。
 みちことミミは、ちゃんと元のすがたにもどれるのでしょうか?
末吉暁子 作
大橋歩 絵
偕成社 1984年
はせがわくんきらいや 『はせがわくんきらいや』  「ぼくは、はせがわくんが、きらいです。なにしてもへたやし、かっこわるい。はなたらすし、めえ どこむいとんかわからん。」
 「あの子は、赤ちゃんの時、ヒ素という毒のはいったミルク飲んだから、体こわしてしもた」っておばちゃんゆうとったが、ようわからへんわ。なんでそんなミルク飲ませたんや。
 「大だいだいだいだあいきらい」と言いながら、ぼくは、はせがわくんのことが気になって、ほっておけません。
長谷川集平 作
ブッキング 2003年
きょうはソンミのうちでキムチをつける日 『きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ』  きょうはソンミのうちでキムチをつける日。裏庭にすむネズミもキムチが大好き。ことしはソンミのうちのマネをしてキムチをつけてみることにした。はくさいをあらって、塩につけ、ひとばんねかせたら、水であらいます。キムチにいれる具をよういしたら、よーくかきまぜ、はくさいに具をはさみ、かめに入れます。ソンミのうちのかめもネズミのうちのかめも、キムチがぎっしりつまっています。さぁ、どっちがおいしくできたかな?
チェ・インソン 文
パン・ジョンファ 絵
ピョン・キジャ 訳
セーラー出版 2005年
絵くんとことばくん 『絵くんとことばくん』  優太はもう4年生、なのにおこづかいはたったの500円。そこで、お母さんにおこづかいアップをうったえるポスターを作ることにした。
 「だったらぼくにまかせなよ」優太の頭の中で、声がした。〈ことばくん〉だ。「だめだめ。ポスターはもっと楽しくなくちゃ」今度は〈絵くん〉だ。〈ことばくん〉と〈絵くん〉は、次々わいてくるアイデアをもとに、おもしろいポスターをたくさん作る。そして、最後に採用したのは…?
天野祐吉 作
大槻あかね 絵
福音館書店 2006年
でんでら竜がでてきたよ 『でんでら竜がでてきたよ』 でんでらりゅうばあ でてくるばってん
でんでられんけん でてこんけん
こんこられんけん こられられんけん
こーんこん
 ありことお父さん、二人でお留守番の夜、お父さんがこのうたを歌ってくれました。そこでありこは、お父さんに長崎にいる「でんでら竜」の卵の絵をかいてあげました。すると夜中に絵の卵からでんでら竜の赤ちゃんが生まれました。
 ありこと竜のふしぎなであいのおはなしです。
おのりえん 作
伊藤英一 絵
理論社 1995年
じゅげむ 落語絵本『じゅげむ』  子どもが生まれると、親はよいなまえをつけようとなやむもの。とにかくめでたいなまえにしようと ありったけのめでたいなまえをならべたから、さあたいへん!
 めでたいづくしの長いなまえは良いことだったのでしょうか?
 ゆうめいな落語を絵本で読んでみましょう。
川端誠 作
クレヨンハウス 1998年
実物大恐竜図鑑 『実物大恐竜図鑑』  いまから何千万年も前の地球。そこでは恐竜たちが地上の王者だった。ティラノサウルス、ステゴケラス、オヴィラプトル…みんな、どれくらい大きかったのかな。
 この本は、恐竜たちの実際の大きさをたしかめることができる、はじめての図鑑。テリズィノサウルスやメガラプトルのかぎづめの上に自分の手のひらをのせて大きさをくらべてみよう。
デヴィッド・ベルゲン 著
真鍋真 日本語版監修
藤田千枝 訳
小峰書店 2006年
おとうとは青がすき 『おとうとは青がすき』  わたしのおとうと、チディはいいます。「ぼくがだいすきないろは、青。青はせかいいちのいろなんだ。」おかあさんは「チディは、ほかのいろのなまえをしらないんじゃないかしら」といいます。だったら私が教えてあげる。大おじいさんのぼうしは、赤。ヤシのはっぱは、みどりいろ。おばあちゃんのいすは、ちゃいろ。うちのにわにさいている花はピンク…さて、チディのいちばん好きないろは、なにいろになったかな?
イフェオマ・オニェフル 作
さくまゆみこ 訳
偕成社 2006年
かおるのたからもの 『かおるのたからもの』  かおるが杉田くんからかりた本に、弟がクレヨンでいたずらがきをしてしまいました。かおるは、なかなか杉田くんに言いだすことができません。
 しかし、勇気を出して、本をかえし、「きっとおなじ本かえすから」とあやまると、杉田くんは「おなじ本なんかあるもんか」となきだしてしまいました。杉田くんにとってあの本は…。
 かおるは、このできごとをとおして、とてもだいじなたからものをみつけます。
征矢清 作
大社玲子 絵
あかね書房 1982年
どうぶつのあしがたずかん 『どうぶつのあしがたずかん』  みんなは、ゾウやキリンの足のうらを、見たことある?
 この本には、動物の足がたが、本当の大きさでのっているんだ。ゾウやキリンの足のうらを、黒くぬって、紙にうつした足がたなんだ。
 いろいろなかたちをしているのには、わけがあるんだ。どんなふうにつかうのか、見てみよう。
加藤由子 文
ヒサクニヒコ 絵
岩崎書店 1989年
のんきなりゅう 『のんきなりゅう』  むかしむかし、見かけはおそろしいけど、心のやさしい詩を愛するりゅうと友だちになった、かしこい男の子がいました。
 りゅうを退治(たいじ)するために村へやってきた騎士(きし)聖ジョージは、男の子のおかげで悪いりゅうではないと知りますが、りゅうとのたたかいを楽しみにしている村の人たちをとめることができません。
 そこで、三人が考えたのは・・・?
ケネス・グレアム 作
インガ・ムーア 絵
中川千尋 訳
徳間書店 2006年
ぼくの町に電車がきた 『ぼくの町に電車がきた』  山やがけがおおくて、ずっと電車がはしることができなかった伊豆半島。ぼくのおじいちゃんは、わかいころに、ここに線路をひく工事をしたんだ。電車がはしれるようになるまでには、いったいどんなことがあったんだろう。おじいちゃん、お話してよ。
鈴木まもる 文・絵
岩崎書店 2006年

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