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図書館がおすすめする本 小学校中学年(3、4年生)

本を紹介(しょうかい)し、表紙の画像(がぞう)を掲載(けいさい)することについては、
各出版社(かくしゅっぱんしゃ)の承諾(しょうだく)を得(え)ています。

「車のいろは空のいろ 白いぼうし」の表紙 『車のいろは空のいろ 白いぼうし』  松井さんは、空いろのタクシーの運転手さん。松井さんのタクシーに乗ってくるのは、きつねや山ねこなど、ふしぎなお客さんばかり。
 男の子がつかまえておいた モンシロチョウを にがしてしまった松井さんが、ぼうしの中に入れておいたものは…? 教科書でおなじみ「白いぼうし」の他にも、おもしろくてふしぎなお話が たくさん入っています。
あまんきみこ 作
北田卓史 絵
ポプラ社 2000年
「ルドルフとイッパイアッテナ」の表紙 『ルドルフとイッパイアッテナ』  ぼくは黒ねこのルドルフ。ししゃもをぬすんだところを 魚屋のおやじに追いかけられて、にげこんだトラックで東京に来てしまった。そこでボスねこの「イッパイアッテナ」に出会う。イッパイアッテナは、強くてかっこよくて、字のよみかきができる キョウヨウのあるねこ。ぼくはイッパイアッテナに いろいろなことを教えてもらったんだ。
 ゆかいなノラねこ生活の物語です。
斉藤洋 作
講談社 1987年
「パンダの手には、かくされたひみつがあった!」の表紙 『パンダの手には、かくされたひみつがあった!』  自分の手を見てみよう。親指はほかの四本の指と向き合う。これはヒトだけ。パンダはクマのなかま。クマは物をにぎれないけど、パンダはじょうずに竹をにぎって食べることができるのは、なぜでしょう?
 ひとりの動物学者がパンダのかいぼうから「七本目の指」があることを発見するまでのおはなしです。
山本省三 文
喜多村武 絵
遠藤秀紀 監修
くもん出版 2007年
「日本の川『たまがわ』」の表紙 日本の川『たまがわ』  きみの家の近くに川はある? 川はいつも流れているけど、川のはじまりを見たことはあるかな?
 たくさんの小さい川が集まって、ダムをこえて橋の下をくぐって、川はどんどん大きくなる。はじめは山の中だったのに、だんだん土地が平らになって、まわりに家や工場がふえて、さいごは海にたどりつくんだ。
 この本では、たまがわという川のはじまりから海にたどりつくまでを、空から全部見られるよ。
村松昭 作と絵
偕成社 2008年
「ノラネコの研究」の表紙 『ノラネコの研究』  あさ10時、まだねている。11時、さんぽ。12時にしょくじをして、ひるねを5時間…。この本をかいた人は、ノラネコのあとをこっそりとついてまわって、ネコが一日何をしていたかを調べました。歩くのは道のはじ、ほかのネコと会ったら目を合わせない、なんていうネコのルールもわかってきます。近所のネコが何を考えているか、この本を読んで研究してみましょう。
伊澤雅子 文
平出衛 絵
福音館書店 1994年
「木馬のぼうけん旅行」の表紙 『木馬のぼうけん旅行』  おもちゃ作りのおじさんは、小さい木馬を作りました。おじさんと木馬はだいのなかよし。おもちゃを売りながらいっしょにたびをしました。ところがおもちゃが売れなくなり、おじさんはびょうきになってしまいます。
 木馬は、お金をつくろうとして、おじさんのもとをはなれてはたらき始めました。畑や山ではたらいたり、海をわたってサーカスに入ったり…。
 木馬はおじさんのところに帰ってこられるでしょうか?
アーシュラ・ウィリアムズ 作
ペギー・フォートナム 画
石井桃子 訳
福音館書店 2003年
「クラゲゆらゆら」の表紙 『クラゲゆらゆら』  海の中を ゆらゆらただようクラゲ。
 クラゲには ほねがない。からだはゼリーみたいにやわらか。
 アンドンクラゲ、ムラサキクラゲ、タコクラゲ、サカサクラゲ、ユウレイクラゲ…名前から想像してみて。いろんな形や色をしたクラゲたちの美しい写真がいっぱいです。
 クラゲの赤ちゃんが、どうやって生まれるのかもわかるよ。
楚山いさむ 写真・文
ポプラ社 2008年
「北のはてのイービク」の表紙 『北のはてのイービク』  北のはてのグリーンランドに住むエスキモーの少年イービクの一家は、狩りの名人の父がセイウチとの戦いで命を落とし、食べるものが何もなくなってしまいます。大切な家族を救うため、氷を渡って助けを求める危険な旅に出たイービク。おなかがすいて体力もなく、持っている武器は古い槍だけで、偶然出会ってしまった白クマと命がけで戦います。イービクは助かるでしょうか。家族を救うことはできるでしょうか。
ピーパルク・フロイゲン 作
岩波書店 2008年
「くまのパディントン」の表紙 『くまのパディントン』  ブラウン夫妻は、パディントン駅で、ふしぎなクマに出会いました。じっと見ていると、そのクマがしゃべりました!「こんにちは」 南米からやってきた そのクマは「パディントン」と名付けられ、ブラウン夫妻のかぞくとして くらすことになりました。
 マーマレードが大好きで、いろいろなさわぎに まきこまれる パディントンのゆかいなお話。
マイケル・ボンド 作
ペギー・フォートナム 絵
松岡享子 訳
福音館書店 1967年
「はがぬけたらどうするの?」の表紙 『はがぬけたらどうするの?』  はがぬけたとき、みんなはどうしてる? 屋根の上や縁の下に投げる? マンションのおうちではどうするの? 大事にとっておく??
 住んでいる国や地域によって、さまざまな習慣があるみたい。たとえば、アメリカではまくらの下にいれる、コスタリカでは金メッキをしてイヤリングにする、エジプトではお日さまのまんなかめがけて投げるんだって!
セルビー・ビーラー 作
ブライアン・カラス 絵
こだま ともこ 訳
フレーベル館 1999年
「わすれんぼライリー、大統領になる!」の表紙 『わすれんぼライリー、大統領になる!』  国語のノ−ト、宿題のプリント、図書館の本。いつもわすれ物だらけのライリー。特別授業でサックスを習いたいけれど、家にはお金がありません。そんな時ル−ズベルト大統領の伝記を読んで、レポ−トを書く宿題が出ました。
 「大統領だったらどうするか?」
 ライリ−はサックスを習うため、一生懸命がんばります。
クラウディア・ミルズ 著
R.W.アリー 絵
三辺律子 訳
あすなろ書房 2008年
「ひとはみな、自由−世界人権宣言」の表紙 『ひとはみな、自由−世界人権宣言』  「ひとはみな、自由です。自由に考え、自由に感じていい。」(第1条)
 子どものための世界人権宣言の本。見開きごとに条文と世界中の画家たちによる個性ゆたかな絵が描かれています。
 世界のみんながなかよく幸せにくらしていくためには、どうしたらよいか。1枚ずつよく見てほしい。考えてほしい。とても大切なことがわかりやすくかかれています。
中川ひろたか 訳
主婦の友社 2008年

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