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平成28年度文化講座 「河を制す―戦国時代 上武国境地域の情勢と利根川―」

越後の上杉謙信。相模の北条氏康・氏政父子。いずれも名だたる戦国武将の領国の境目に位置する上武国境地域は、国境となっていた利根川を挟み、戦国時代を通じて戦乱の絶えない地域でした。
川をいつ、どこで、どのように渡るか。大河の攻略は、戦の重要な鍵です。戦国武将たちは、大河とどのように向き合ってきたのでしょうか。

講師に群馬県立歴史博物館 学芸係長 簗瀬大輔氏を迎え、戦国時代の熊谷に迫ります。

小説・映画「のぼうの城」で取り上げられた忍城の成田氏や羽生城の木戸氏など、地元の武将たちも登場します。ぜひ、ご来場ください。

河を制すポスター画像
 (本講座は終了しました)
【講師】
簗瀬大輔氏(群馬県立歴史博物館 学芸係長)
【日時】
平成28年11月5日(土曜日)14:00〜16:00(13:30開場)
【会場】
埼玉県立熊谷図書館 1階鑑賞室
※会場は駐車場が狭いため、公共交通機関でご来場くださいますよう、 お願い申し上げます。(埼玉県立熊谷図書館へのアクセス
【定員】
50名(無料、事前申込制、先着順、中学生以上)
【申込開始日】
平成28年10月4日(火曜日)

申込み

お申込が定員に達しましたので、締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございます。

同時開催 資料展示「河を制す―戦国武将と大河―」

【会期】
平成28年10月4日(火曜日)〜12月25日(日曜日)
【場所】
埼玉県立熊谷図書館 2階ロビー
【内容】
戦国時代において大河は、武将たちの陣地を護る天然の防壁であり、武将たちの支配領域を形作る国境ともなりました。一方で、武将が相手の陣地を攻める際、河をうまく渡ることができれば奇襲となり、また水攻めに用いるなど強力な武器となりました。それゆえ、河をどう利用するかは武将たちにとって重要な問題であり、河は戦国時代の戦いや当地において欠かすことのできない要素となっています。
今回の資料展では、「戦国武将」と「大河」の関係に焦点を当て、県立図書館で所蔵する、戦国時代の武将と河川に関する資料を展示します。

問い合わせ先
 埼玉県立熊谷図書館 人文・社会科学資料担当
TEL:048-523-6291

連携事業 埼玉県立嵐山史跡の博物館 企画展

【タイトル】
「戦国を生き抜いた武将たち」
【会期】
平成28年11月1日(火曜日)〜平成29年2月19日(日曜日)
【場所】
埼玉県立嵐山史跡の博物館
【内容】
小田原北条氏が関東に進出した永正期(1504〜1520)から天正18(1590)年に北条氏が滅亡するまでの時期に、北武蔵を中心に各地で活躍した国人衆の動向を紹介します。
※国人衆・・・戦国大名に従っていた地域の中小領主


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[ このページに関するお問い合わせ先 ]
埼玉県立熊谷図書館 人文・社会科学資料担当 Tel:048-523-6291 Fax:048-523-6468