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”彩の国教育の日 ・文字活字文化の日・学び輝く彩の国県民運動・国民読書年 協賛事業”

平成22年度 県立熊谷図書館文化講座

講演会 「忍城水攻めと戦国武蔵の終焉」〜成田氏と石田三成の動向を中心に〜

講師 : 埼玉県立文書館・主任学芸員 新井浩文氏

水城のイメージ
日時
平成22年10月30日(土)
午後2時〜4時 (開場:午後1時30分)
会場
県立熊谷図書館 1階集会室
対象・定員
中学生以上(定員50名 先着順)
申込み受付
定員に達したため募集は終了しました(10/6)
10月1日(金)午前9時受付開始
申込方法
県立熊谷図書館2階カウンターで直接申し込むか、電話・FAXで「住所・連絡先」を連絡してください。定員になり次第、締め切りとなります。
埼玉県電子申請・届出サービスは10月2日から受付開始)

 戦国時代、豊臣秀吉による天下統一の最後の戦いが小田原攻めであったことは有名ですが、小田原城が落ちてもなお豊臣軍と戦っていた支城がありました。それが忍城(現・行田市)です。
 館林城を落とした勢いで忍城に攻め寄せた豊臣勢は石田三成を大将に2万3千。一方、忍城を守る成田兵はわずか500。しかも城主が小田原城に参陣したために、奥の方や城代が守りの中心で、城代もまもなく亡くなってしまいます。
 しかし、農民や女・子どもを引き入れた城の周囲は沼地や湿田のため攻めるのも難しく、三成は秀吉にならい水攻めを謀ります。高松城より遙かに大規模な土木工事が敢行され、忍城は水に囲まれてしまいました。
 それでも、急遽城代に抜擢された成田長親(のぼう様)や城主の娘甲斐姫をはじめとする城兵の士気は高く、豊臣方に真田軍など援軍が参戦してもついに忍城は落ちませんでした。
 この戦は、武蔵武士の気概を見せつけたものと後々まで語りつがれたようです。身近なところで行われたこの戦にはどのような意味があったのでしょうか?

同時開催「忍城水攻めに関する資料展」

 8月31日(火)〜11月25日(木)、忍城水攻めに関する資料展を県立熊谷図書館2階ホールで開催します。県立図書館所蔵資料のほか、年表や写真等を展示します。
 → 詳しくは、資料展示「「忍城水攻め −『のぼうの城』の周辺−」のご案内ページをご覧ください。

講演会「忍城水攻めと戦国武蔵の終焉」チラシ (PDF形式 244KB)
講演会「忍城水攻めと戦国武蔵の終焉」ポスター (PDF形式 81KB)

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問い合わせ・申込先
 埼玉県立熊谷図書館 人文科学資料担当
 電話:048-523-6291 FAX:048-523-6468

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[ このページに関するお問い合わせ先 ]
埼玉県立熊谷図書館 人文科学資料担当 Tel:048-523-6291 Fax:048-523-6468 E-mail:kuma-jinbun@lib.pref.saitama.jp