本文ここから

企画展「これだけは知っておきたい! HIV/エイズ」のご案内

展示の様子

 厚生労働省エイズ動向委員会が発表した、今年4〜6月の新規エイズ患者は146件で、四半期の報告数では過去最多でした。
 日本のエイズ患者は昨年までの累計で6,719件となり、先進国では唯一増加傾向にあります。
 最近では、検査を受けないためHIV感染に気付かず、中高年でエイズを発症する人も増えています。
 埼玉県においても患者・感染者数が増加傾向の中、当館では、県民にエイズに関する正しい知識を知っていただくため、世界エイズデー(12月1日)に合わせ、エイズ予防啓発の展示を行います。
 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

「世界エイズデー」とは

 エイズに関する正しい知識の普及啓発を行い、エイズのまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を図ることを目的として、WHO(世界保健機関)が1988年に定めたものです。 
場所埼玉県立久喜図書館 2階公開図書室
期間2013年11月26日(火) 〜 2013年12月26日(木) ※休館日を除きます。

エイズパネル展示

 エイズ予防啓発NGO・NPO 3団体及びさいたま市保健所の協力の下、当館と県疾病対策課の共催により、HIV/エイズを幅広く知ることができる展示を行います。

 社会福祉法人はばたき福祉事業団の協力の下、薬害エイズ事件の歴史について振り返ります。
 NPO法人ぷれいす東京NPO法人aktaの協力の下、エイズ患者・HIV感染者の手記等を通して、患者・感染者が抱える治療や日常生活、就労に関わる悩み等について考えます。
 エイズ関連のパンフレット・チラシを多数ご用意いたします。

パネル展示会場の写真5 パネル展示会場の写真4 パネル展示会場の写真3 パネル展示会場の写真2 パネル展示会場の写真1









【共催】
 埼玉県保健医療部疾病対策課(感染症・新型インフルエンザ対策担当)

【協力】
・ 社会福祉法人はばたき福祉事業団(東京都新宿区)
 薬害エイズ事件の教訓を踏まえ、感染理由を問わず、HIV感染者が安心して治療でき、偏見・差別を気にせずにすむ温かな社会を作ることを活動目標として活動している団体。
・ NPO法人ぷれいす東京(東京都新宿区)
 HIV/エイズとともに生きる人たちがありのままに生きられる環境(コミュニティ)を創り出すことをめざして活動している団体。
・ NPO法人akta(東京都新宿区)
 全ての人がHIVとともに生きているという視点のもと、HIV感染の機会がある人々とHIV陽性者に向けて、予防啓発と支援の両面の重要性を踏まえた活動をしている団体。
・ さいたま市保健所

資料展示

 県立図書館の所蔵資料のなかから、HIV/エイズの基礎知識、治療方法、薬害エイズ事件の歴史、その他エイズにまつわる周辺資料約50冊を展示します。

資料展示会場の写真2 資料展示会場の写真










参考情報

埼玉県のエイズ・HIV対策   (埼玉県保健医療部疾病対策課(感染症・新型インフルエンザ対策担当))
 エイズ・HIVの基礎知識、県内エイズ患者・感染者数統計、休日のHIV即日検査、保健所での検査などの情報を掲載。
 埼玉県エイズホットライン、埼玉県HIVカウンセリング事業など、HIV/エイズに関する相談先の情報も掲載。
HIV/エイズ予防対策   (厚生労働省)
 国のHIV/エイズ予防対策の施策を掲載。
独立行政法人国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター(ACC)  
 HIV関連の最新情報、HIV/エイズ診療拠点病院一覧などの情報を公開。
エイズ予防情報ネット(API-Net)  (公益財団法人エイズ予防財団)
 エイズに関する世界・日本の状況、エイズ動向委員会報告、マニュアル・ガイドライン、啓発用パンフレットなどの情報を掲載。

 その他関係機関のリンク集については、当館ウェブサイト「健康・医療情報サービス」のページをご覧ください。
 「健康・医療に役立つリンク集」(健康・医療情報サービスのページにジャンプします)

ページ先頭へもどる

[ このページに関するお問い合わせ先 ]
埼玉県立久喜図書館 自然科学・技術資料担当 Tel:0480-21-2659 Fax:0480-21-2791 E-mail:kuki-sizen@lib.pref.saitama.jp