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資料展示「闘病記を読む 著者は病気とどう向き合ったのか その2 脳の病気」のご案内

 「闘病記」は病気にかかった患者や家族などが綴った体験記です。特に同じ病気にかかった人とその家族には病気に向き合っていく勇気を与えてくれます。今回は県立図書館で所蔵する「脳の病気」に関する闘病記のリストを作成し,資料の展示をおこないます。
 なお「認知症」については「認知症を理解する」(資料展示リスト 2011年1月)をご参照ください。
 また、展示する闘病記は出版されてから時間が経過している資料がたくさんあります。医療技術は日進月歩であり,治療法や薬は古くなっている内容のものもあること,だれにでもあてはまるものとは限らないことをご理解いただいた上でご利用ください。

場所埼玉県立久喜図書館 2階公開図書室
期間2011年7月16日(土) 〜 2011年8月21日(日) *休館日を除きます。

資料展示「闘病記を読む その2 脳の病気」〜資料リスト

埼玉県立図書館で所蔵する図書をご紹介します。(2011.7.16)

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* 県立図書館では、みなさまが医療情報を探すお手伝いをし、資料・情報を提供していますが、特定の資料の内容をおすすめしたり保証したりするものではありません。
* 医療情報については常に最新の情報にあたり、複数の情報源を比較することが大切です。医師や医療機関と相談する材料としてご利用ください。

 【凡  例】
■病名および病気の分類は、『闘病記文庫入門』(石井保志著 日本図書館協会 2011.6)第U部「闘病記リスト」を参考にしました。
■リストは概ね書名の五十音順に掲載し、すべて貸出が可能です。
■「請求記号」欄の表示は次のとおりです([BM]の記載のないものは全て久喜図書館所蔵)。
[BM]・・・・熊谷図書館所蔵資料(旧移動図書館用資料) 

1 「滑脳症」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
寝たきり天使・真帆有木真樹・小山豊講談社2003.12[BM]916ネタ

2 「クモ膜下出血」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
ある日突然… 事件記者のクモ膜下出血闘病記岡田健三大和書房1988.11[BM]90
いつか妻が目覚める日のために伊藤茂時事通信社2000.9[BM]916
親を看とらば荒牧規子碩文社1981.5598.4ア
失語症の歌 手記・脳外科手術患者の復権山田一彰ぶどう社1978.2915.9Y19
甦る!失語症克服の記録恋塚弘講談社1987.9916コ
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3 「視覚失認症」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
見えているのに見えない? ある視覚失認症者の世界G・W・ハンフリーズ M・J・リドック新曜社1992.2493.7ミ

4 「小脳出血/脳梗塞」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
終わりの蜜月 大庭みな子の介護日誌大庭利雄新潮社2002.8910.268オオ013

5 「小脳髄症」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
はばたけ,天使たち渡辺由佳理銀河書房1985.12[BM]90

6 「水頭症」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
雨のち晴子 水頭症の子と父のものがたり山下泰司晶文社2000916アメ
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7 「脊椎空洞症」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
生れ来る子への手紙デヴィッド・アイアランド春秋社1978936ウ

8 「脊髄小脳変性症」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記木藤亜也エフエー出版1986[BM]915イ
いのちのハードル 「1リットルの涙」母の手記木藤潮香エフエー出版1989[BM]90
お手本なしの人生 『1リットルの涙』亜也の詩木藤亜也,木藤潮香小学館2006.12[BM]911オテ
ラストレター 「1リットルの涙」亜也の58通の手紙木藤亜也幻冬舎2005[BM]916ラス

9 「脊椎動静脈奇形」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
発車のベルを鳴らして大内幸子文園社1993[BM]916

10 「脳溢血」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
愛と死と脳死の現場三輪和雄潮出版社1991.5[BM]49
兄の左手徳広睦子筑摩書房1982.8910.28カ
大熱血闘病記永倉万治角川書店1992.1[BM]916
大復活 脳溢血患者の爽快・熱血リハビリ記永倉万治講談社1997.12916ナカ081
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11 「脳炎」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
偽りよ死ね 脳性マヒ者の愛と闘いの記録寺ノ門栄参玄社1973915.9Te57
春を待つ詩 重度障害者滝本雄作と母の記録滝本艶子ひまわり出版1981.2[BM]90

12 「脳外傷」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
生きるってすばらしいね 植物状態からの脱出望月春江日本看護協会出版会1981.12916イ
高次脳機能障害者の世界山田規畝子協同医書出版社2009.1493.73コウ
サッちゃんの四角い空梶田欽志渓声社1978.1916サ
タラ 小さな生命の詩マイケル&ドナ・ネイスン三笠書房1975936タ
長欠児 脳外傷不登校六年間の子と母の闘い岡田まき子近代文芸社1997.2[BM]378チ
舞踊生と死のはざまで石田種生春秋社1993.5769.1イ
ぼくらはみんな生きている 18歳ですべての記憶を失くした青年の手記坪倉優介幻冬舎2001.6[BM]916
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13 「脳血栓」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
ありのまま真屋順子 高津住男主婦の友社2003.5[BM]916アリ
いのち、輝く もう一度メガホンを ― 大島渚を支えた介護の日々小山明子経済界2001.1[BM]916
癒されゆく日々大島渚日本放送出版協会2000.1[BM]916
たのむよ和代氏、もう一度しゃべって藤子不二雄A中央公論社1997.3916フシ008
妻たおれ夫オロオロ日記藤子不二雄A中央公論新社2000.5B916フシ008

14 「脳梗塞」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
あきらめない 脳梗塞からの挑戦西城秀樹リベロ2004.10[BM]767アキ
寡黙なる巨人多田富雄集英社2007.7916タタ005
でも元気! 離婚・失業・脳こうそく橘由子中央公論新社2001.3916タチ023
脳梗塞をぶっ飛ばせ。坂上二郎主婦と生活社2005.2[BM]778ノウ
パパは生きている安井信朗風媒社1977.12916パ
病いとともに流転楽天鈴木俊平新潮社1991.2914.6ス
甦える 脳梗塞・右半身麻痺と闘った900日高木彬光光文社1982.9[BM]916タ
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15 「脳死」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
着たかもしれない制服 わが子は脳死宣告。そのとき医師の私は…。杉本健郎〔ほか〕波書房1986.3916キ
犠牲(サクリファイス) わが息子・脳死の11日柳田邦男文藝春秋1995.7916サ
犠牲(サクリファイス) わが息子・脳死の11日(文春文庫)柳田邦男文藝春秋1999.6B916ヤナ008
脳死をこえて藤村志保〔ほか〕読売新聞社1985.11916ノ

16 「脳腫瘍」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
あきらめない! 自分の名医にたどりつくまでグレゴリー・ホワイト・スミス[ほか]保健同人社2000.1498.14アキ
医者が末期がん患者になってわかったこと ある脳外科医が脳腫瘍と闘った凄絶な日々岩田隆信 河野浩一中経出版1998.2916イワ026
医者が末期がん患者になってわかったこと 続岩田隆信 岩田規子中経出版1998.2916イワ026
オムツをはいたママ安藤和津グラフ社2004.8[BM]916オム
五月の晴れた日のように上埜紗知子中央公論社1998.6B916ウエ016
試みの夜は明けて ある脳腫瘍体験者の心の記録山崎孝子中央公論事業出版(製作)1974[BM]90
子にわびる母の記録 ゆえにこの涙の谷より田中澄江青春出版社1970915.9Ta84
最後のストライク 津田恒美と生きた2年3カ月津田晃代勁文社1995.6[BM]783
十八歳の生と死三上満現代史出版会1978.11[BM]289
人生はこんなにたのしいのに江間章子二見書房1967915.9E51
生の時刻 クオリティー・オブ・ライフ酒井三到男かまくら春秋社1992.11916セ
大事なことはみ〜んな脳腫瘍に教わったスージー・ベッカー長崎出版2005.11[BM]936タイ
ではまた明日西田英史 西田裕三草思社1995.3916デ
涙のち笑顔布川敏和 布川かおり講談社2007.4[BM]916ナミ
薄明の淵に落ちて徳岡孝夫新潮社1991.4[BM]916
ばいばい、フヒタ藤田直子〔ほか〕読売新聞社1994.2[BM]913フシ
ひとりのひとを哀しむならば大澤恒保河出書房新社1999.4[BM]916
ママは不死鳥(フェニックス)高橋二三講談社1983.4916マ
メキシコに光を見つけて貝原幸夫大和書房1982.6915.9Ka21
もう一度、投げたかった 炎のストッパー津田恒美・最後の闘い山登義明 大古滋久日本放送出版協会1994.9[BM]783
落花抄 娘白蘭への鎮魂歌花谷楓中央公論社1982.11916ラ
私生きてます 死刑判決と脳腫瘍を抱えて永田洋子彩流社1986.6[BM]916
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17 「脳卒中」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
生きるなり 脳卒中から奇跡の生還千秋実文芸春秋1980916イ
勇ましく高尚な生涯竹脇真理いのちのことば社1961.8[BM]190
居直り脳卒中横田整三保健同人社1989.11916ヨ
介護レッスン倉本四郎マガジンハウス2000.4[BM]916
回生を生きる 本当のリハビリテーションに出会って鶴見和子[ほか]三輪書店1998.5494.78カイ
奇跡の生還 脳卒中と闘った365日佐藤正忠経済界1980.3[BM]914サ
奇跡の脳ジル・ボルト・テイラー新潮社2009.2[BM]936キセ
言葉が消えた! 失語症と闘う新人賞作家の手記早野貢司風媒社1991.6493.7コ
この苦しみは私たちだけでよい 脳卒中闘病記集山本博繁あすなろ社1984.8916コ
失語症をもって生きるスージー・パー〔ほか〕筒井書房1998.1493.73シツ
新聞記者で死にたい牧太郎中央公論社1998.4[BM]916
脳卒中110番 (ヒューマンブックレット 3)山本博繁兵庫部落問題研究所1990.7493.7ヤ
脳卒中から生還した記者横田三郎毎日新聞社1987.6916ヨ
脳卒中克服法 倒れた病院長のリハビリ・ノートから佐野恵サンケイ新聞社1979.6493.7ノ
脳卒中再体験記毛利孝一東京書籍1989.8[BM]493
脳卒中実習記 医大生が倒れてから復学するまで石黒勇二文藝春秋1991.3[BM]493
脳卒中で倒れてから鶴見和子婦人生活社1998.8916ツル002
脳卒中リハビリ日記横田整三朝日新聞社1985.1493.7ノ
マヒ治療のカルテ ここまでよくなる脳性麻痺・脳卒中後遺症松尾隆西日本新聞社1991.1494.7マ
やる気を起こす リハビリ体験集山本博繁あすなろ社1989.4[BM]369
リハビリの友へ柴田哲夫友愛ともの会径書房1986.12[BM]493
ワープロ通信井下田憲あすなろ社1991.7[BM]90
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18 「パーキンソン病」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
それでも希望がある パーキンソン病の夫とともに田中滋子人文書院1985.8[BM]493
難病日記三浦綾子主婦の友社1995.1[BM]915
ひかりと愛といのち三浦綾子岩波書店1998.12914.6ミウ001
ラッキーマンマイケル・J・フォックスソフトバンクパブリッシング2003.1778.253ラツ

19 「びまん性軸索損傷」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
がんばれ朋之!18歳 植物状態からの生還「265日の記録」宮城和男あけび書房1996.11[BM]916

20 「未破裂脳動脈瘤」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
いのちの聖域 未破裂脳動脈瘤てんまつ記前野一雄三五館1994.12[BM]49
やっと名医をつかまえた脳外科手術までの七十七日下田治美新潮社1999.4916シモ009

21 「ロックト・イン・シンドローム」

書名著[編]者出版社出版年月請求記号
沈黙を超えて生きるフィリップ・ヴィガン[ほか]主婦と生活社1998.8956チン
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