資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

社会思想史研究 ｎｏ．３３（２００９） 特集：福祉国家・社会国家の思想再訪 貸出可

社会思想史学会／編 -- 藤原書店 -- ２００９．９ -- 309.02

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲書庫 /309.02/ｼﾔ/ 102216272 一般和書 帯出可 在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 社会思想史研究  ｎｏ．３３（２００９）
書名カナ シャカイ　シソウシ　ケンキュウ  ００３３００
副書名 社会思想史学会年報
副書名カナ シャカイ　シソウシ　ガッカイ　ネンポウ
著者 社会思想史学会 ／編  
著者カナ シャカイ　シソウシ　ガッカイ
出版者 藤原書店
出版年 ２００９．９
ページ数 ２４８ｐ
大きさ ２１ｃｍ
一般件名 社会思想　歴史
NDC分類(9版) 309.02
ISBN 4-89434-705-9
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　論文　社会国家の思想的基盤　／　川越修著,自由・人格・連帯　／　田中拓道著,ドイツ社会国家を形成した思想と現代　／　保住敏彦著,ベヴァリッジの貧困観と家族観　／　小峯敦著,家族・雇用・福祉国家　／　宮本太郎著,公募論文　カント実践哲学における「幸福」概念の意義　／　齋藤宜之著,ウィリアム・モリス、アナーキズム、ユートピア　／　木村竜太著,世俗的言語への「翻訳」と民主主義　／　桐原隆弘著,価値多元論と世俗主義　／　高田宏史著,書評　『共同体と共同善－トマス・アクィナスの共同体論研究』（佐々木亘著）　／　有江大介著,『マキァヴェリアン・モーメント－フィレンツェの政治思想と大西洋圏の共和主義の伝統』（Ｊ・Ｇ・Ａ・ポーコック著、田中秀夫他訳）　／　土井美徳著,『国家・教会・自由－スピノザとホッブズの旧約テクスト解釈を巡る対抗』（福岡安都子著）　／　木島泰三著,『ジェイムズ・ステュアートとスコットランド－もうひとつの古典派経済学』（渡辺邦博著）　／　伊藤誠一郎著,『アダム・スミスの道徳哲学と言語論』（大島幸治著）　／　星野彰男著,『トクヴィル平等と不平等の理論家』（宇野重規著）　／　安藤隆穂著,『貧困と共和国－社会的連帯の誕生』（田中拓道著）　／　重田園江著,『ヘーゲル「法（権利）の哲学」－形成と展開』（滝口清栄著）　／　高柳良治著,『コミュニタリアン・マルクス－資本主義批判の方向転換』（青木孝平著）　／　木前利秋著,『オットー・フォン・ギールケの政治思想－第二帝政期ドイツ政治思想史研究序説』（遠藤泰弘著）　／　堅田剛著,『ドイツ自由主義経済学の生誕－レプケと第三の道』（藤本建夫著）　／　細井保著,『二十世紀初頭ロシアの経済学者群像－リヴァイアサンと格闘する知性』（小島修一著）　／　小島定著,『ガリツィアのユダヤ人－ポーランド人とウクライナ人のはざまで』（野村真理著）　／　西成彦著,『「近代の超克」とは何か』（子安宣邦著）　／　梅森直之著,『戦前・戦時日本の経済思想とナチズム』（柳澤治著）　／　恒木健太郎著,『政治と複数性－民主的な公共性にむけて』（齋藤純一著）　／　森川輝一著

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
論文　社会国家の思想的基盤 川越修／著
自由・人格・連帯 田中拓道／著
ドイツ社会国家を形成した思想と現代 保住敏彦／著
ベヴァリッジの貧困観と家族観 小峯敦／著
家族・雇用・福祉国家 宮本太郎／著
公募論文　カント実践哲学における「幸福」概念の意義 齋藤宜之／著
ウィリアム・モリス、アナーキズム、ユートピア 木村竜太／著
世俗的言語への「翻訳」と民主主義 桐原隆弘／著
価値多元論と世俗主義 高田宏史／著
書評　『共同体と共同善－トマス・アクィナスの共同体論研究』（佐々木亘著） 有江大介／著
『マキァヴェリアン・モーメント－フィレンツェの政治思想と大西洋圏の共和主義の伝統』（Ｊ・Ｇ・Ａ・ポーコック著、田中秀夫他訳） 土井美徳／著
『国家・教会・自由－スピノザとホッブズの旧約テクスト解釈を巡る対抗』（福岡安都子著） 木島泰三／著
『ジェイムズ・ステュアートとスコットランド－もうひとつの古典派経済学』（渡辺邦博著） 伊藤誠一郎／著
『アダム・スミスの道徳哲学と言語論』（大島幸治著） 星野彰男／著
『トクヴィル平等と不平等の理論家』（宇野重規著） 安藤隆穂／著
『貧困と共和国－社会的連帯の誕生』（田中拓道著） 重田園江／著
『ヘーゲル「法（権利）の哲学」－形成と展開』（滝口清栄著） 高柳良治／著
『コミュニタリアン・マルクス－資本主義批判の方向転換』（青木孝平著） 木前利秋／著
『オットー・フォン・ギールケの政治思想－第二帝政期ドイツ政治思想史研究序説』（遠藤泰弘著） 堅田剛／著
『ドイツ自由主義経済学の生誕－レプケと第三の道』（藤本建夫著） 細井保／著
『二十世紀初頭ロシアの経済学者群像－リヴァイアサンと格闘する知性』（小島修一著） 小島定／著
『ガリツィアのユダヤ人－ポーランド人とウクライナ人のはざまで』（野村真理著） 西成彦／著
『「近代の超克」とは何か』（子安宣邦著） 梅森直之／著
『戦前・戦時日本の経済思想とナチズム』（柳澤治著） 恒木健太郎／著
『政治と複数性－民主的な公共性にむけて』（齋藤純一著） 森川輝一／著

ページの先頭へ