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畠山重忠 ( シリーズ・中世関東武士の研究 第７巻 ) 禁帯出

清水亮／編著 -- 戎光祥出版 -- ２０１２．６ --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 埼玉公開 S/288.3/ﾊﾀ/ 300911385 埼玉和書 禁帯出 在館中
熊谷 埼玉書庫 S/288.3/ﾊﾀ/ 301247185 埼玉和書 禁帯出 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 2 0 0

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タイトル 畠山重忠 
書名カナ ハタケヤマ　シゲタダ 
叢書名 シリーズ・中世関東武士の研究
叢書名カナ シリーズ　チュウセイ　カントウ　ブシ　ノ　ケンキュウ
著者 清水亮 ／編著  
出版者 戎光祥出版
出版年 ２０１２．６
ページ数 ３６５ｐ
大きさ ２１ｃｍ
一般件名 深谷市 , 畠山（氏）
埼玉分類 288.3
ISBN 4-86403-066-9
特定資料種別 埼玉資料
内容注記 内容：　総論　武蔵国畠山氏論　／　清水亮著,平氏政権・初期鎌倉幕府と畠山氏　武蔵国における知行国支配と武士団の動向　／　菊池紳一著,『平家物語』諸本における畠山庄司重能　／　徳竹由明著,平家は当時一旦の恩、佐殿は相伝四代の君なり、　／　永井晋著,武士・在地領主としての畠山氏　一二世紀における武蔵武士の所領形成と荘園　／　鎌倉佐保著,武蔵国留守所惣検校職の再検討　／　菊池紳一著,武蔵国と秩父平氏　／　落合義明著,在地領主としての東国豪族的武士団　／　清水亮著,鎌倉武士と報復　／　野口実著,武蔵武士畠山重忠ゆかりの地　／　村松篤著,重忠以後の畠山氏　鎌倉時代の畠山氏について　／　渡政和著,足利氏と畠山氏　／　彦由三枝子著,南北朝・室町期の南武蔵領主の様態と前提　／　小国浩寿著,鎌倉府の足利氏一門２　／　湯山学著

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
総論　武蔵国畠山氏論 清水亮／著
平氏政権・初期鎌倉幕府と畠山氏　武蔵国における知行国支配と武士団の動向 菊池紳一／著
『平家物語』諸本における畠山庄司重能 徳竹由明／著
平家は当時一旦の恩、佐殿は相伝四代の君なり、 永井晋／著
武士・在地領主としての畠山氏　一二世紀における武蔵武士の所領形成と荘園 鎌倉佐保／著
武蔵国留守所惣検校職の再検討 菊池紳一／著
武蔵国と秩父平氏 落合義明／著
在地領主としての東国豪族的武士団 清水亮／著
鎌倉武士と報復 野口実／著
武蔵武士畠山重忠ゆかりの地 村松篤／著
重忠以後の畠山氏　鎌倉時代の畠山氏について 渡政和／著
足利氏と畠山氏 彦由三枝子／著
南北朝・室町期の南武蔵領主の様態と前提 小国浩寿／著
鎌倉府の足利氏一門 湯山学／著

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