社会思想史学会/編 -- 藤原書店 -- 2013.9 -- 309.02

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲書庫 /309.02/シヤ/ 102733367 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 社会思想史研究  no.37(2013)
書名カナ シャカイ シソウシ ケンキュウ  003700
副書名 社会思想史学会年報
副書名カナ シャカイ シソウシ ガッカイ ネンポウ
著者 社会思想史学会 /編  
著者カナ シャカイ シソウシ ガッカイ
出版者 藤原書店
出版年 2013.9
ページ数 275p
大きさ 21cm
一般件名 社会思想 歴史
NDC分類(9版) 309.02
ISBN 4-89434-937-X
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容: 論文 英語圏啓蒙思想についての研究 / 田中秀夫著,近代社会思想史のフランス / 安藤隆穂著,戦後日本社会における福沢諭吉研究の批判的総括 / 安川寿之輔著,公募論文 福田徳三と中国知識人 / 武藤秀太郎著,〈労働する動物〉と全体主義 / 百木漠著,ニコス・プーランザスとアンリ・ルフェーヴル / 平田周著,矛盾と暴力 / 太田悠介著,書評特集マルクス研究 『増補マルクスの疎外論-その適切な理解のために』(岩淵慶一著) / 青木孝平著,『マルクスの物象化論-資本主義批判としての素材の思想』(佐々木隆治著) / 田畑稔著,『時間・労働・支配-マルクス理論の新地平』(モイシェ・ポストン著、白井聡・野尻英一監訳) / 内田弘著,『サルトルとマルクス1・2』(北見秀司著) / 藤本一勇著,書評 『市民社会とは何か-基本概念の系譜』(植村邦彦著) / 高橋聡著,『アリストテレス政治哲学の重層性』(荒木勝著) / 稲村一隆著,『政治の覚醒-マキァヴェッリ・ヘーゲル・ヴェーバー』(笹倉秀夫著) / 石黒盛久著,『哲学原論/自然法および国家法の原理』(ホッブズ著、伊藤宏之・渡部秀和訳)『人間論』(ホッブズ著、本田裕志訳) / 梅田百合香著,『デフォーとイングランド啓蒙』(林直樹著) / 生越利昭著,『アダム・スミス法学講義1762~1763』(アダム・スミスの会監修、水田洋・篠原久・只腰親和・前田俊文訳) / 野原慎司著,『アメリカ啓蒙の群像-スコットランド啓蒙の影の下で 1723-1801』(田中秀夫著) / 石川敬史著,『トクヴィルの憂鬱-フランス・ロマン主義と〈世代〉の誕生』(高山裕二著) / 宇野重規著,『社会体の生理学-J・S・ミルと商業社会の科学』(川名雄一郎著) / 有江大介著,『評伝ゲルツェン』(長縄光男著) / 加藤史朗著,『革命宗教の起源』(アルベール・マチエ著、杉本隆司訳) / 立川孝一著,『エルンスト・カッシーラーの哲学と政治-文化の形成と〈啓蒙〉の行方』(馬原潤二著) / 齊藤伸著,『詩歌と戦争-白秋と民衆、総力戦への「道」』(中村敏男著) / 福家崇洋著,『市場社会と人間の自由-社会哲学論選』(カール・ポランニー著、若森みどり・植村邦彦・若森章孝訳) / 中山智香子著,『河合榮治郎の社会思想体系-マルクス主義とファシズムを超えて』(青木育志著) / 牧野邦昭著,『中国革命論のパラダイム転換-K・A・ウィットフォーゲルの「アジア的復古」をめぐり』(石井知章著) / 緒形康著,『世俗と宗教のあいだ-チャールズ・テイラーの政治理論』(高田宏史著) / 上野成利著,『ハンス=ゲオルグ・ガーダマーの政治哲学-解釈学的政治理論の地平』(加藤哲理著) / 三島憲一著,『都市が壊れるとき-郊外の危機に対応できるのはどのような政治か』(ジャック・ドンズロ著、宇城輝人訳) / 前川真行著

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
論文 英語圏啓蒙思想についての研究 田中秀夫/著
近代社会思想史のフランス 安藤隆穂/著
戦後日本社会における福沢諭吉研究の批判的総括 安川寿之輔/著
公募論文 福田徳三と中国知識人 武藤秀太郎/著
〈労働する動物〉と全体主義 百木漠/著
ニコス・プーランザスとアンリ・ルフェーヴル 平田周/著
矛盾と暴力 太田悠介/著
書評特集マルクス研究 『増補マルクスの疎外論-その適切な理解のために』(岩淵慶一著) 青木孝平/著
『マルクスの物象化論-資本主義批判としての素材の思想』(佐々木隆治著) 田畑稔/著
『時間・労働・支配-マルクス理論の新地平』(モイシェ・ポストン著、白井聡・野尻英一監訳) 内田弘/著
『サルトルとマルクス1・2』(北見秀司著) 藤本一勇/著
書評 『市民社会とは何か-基本概念の系譜』(植村邦彦著) 高橋聡/著
『アリストテレス政治哲学の重層性』(荒木勝著) 稲村一隆/著
『政治の覚醒-マキァヴェッリ・ヘーゲル・ヴェーバー』(笹倉秀夫著) 石黒盛久/著
『哲学原論/自然法および国家法の原理』(ホッブズ著、伊藤宏之・渡部秀和訳)『人間論』(ホッブズ著、本田裕志訳) 梅田百合香/著
『デフォーとイングランド啓蒙』(林直樹著) 生越利昭/著
『アダム・スミス法学講義1762~1763』(アダム・スミスの会監修、水田洋・篠原久・只腰親和・前田俊文訳) 野原慎司/著
『アメリカ啓蒙の群像-スコットランド啓蒙の影の下で 1723-1801』(田中秀夫著) 石川敬史/著
『トクヴィルの憂鬱-フランス・ロマン主義と〈世代〉の誕生』(高山裕二著) 宇野重規/著
『社会体の生理学-J・S・ミルと商業社会の科学』(川名雄一郎著) 有江大介/著
『評伝ゲルツェン』(長縄光男著) 加藤史朗/著
『革命宗教の起源』(アルベール・マチエ著、杉本隆司訳) 立川孝一/著
『エルンスト・カッシーラーの哲学と政治-文化の形成と〈啓蒙〉の行方』(馬原潤二著) 齊藤伸/著
『詩歌と戦争-白秋と民衆、総力戦への「道」』(中村敏男著) 福家崇洋/著
『市場社会と人間の自由-社会哲学論選』(カール・ポランニー著、若森みどり・植村邦彦・若森章孝訳) 中山智香子/著
『河合榮治郎の社会思想体系-マルクス主義とファシズムを超えて』(青木育志著) 牧野邦昭/著
『中国革命論のパラダイム転換-K・A・ウィットフォーゲルの「アジア的復古」をめぐり』(石井知章著) 緒形康/著
『世俗と宗教のあいだ-チャールズ・テイラーの政治理論』(高田宏史著) 上野成利/著
『ハンス=ゲオルグ・ガーダマーの政治哲学-解釈学的政治理論の地平』(加藤哲理著) 三島憲一/著
『都市が壊れるとき-郊外の危機に対応できるのはどのような政治か』(ジャック・ドンズロ著、宇城輝人訳) 前川真行/著