溝口修平/著 -- 北海道大学出版会 -- 2016.2 -- 312.38

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /312.38/ロシ/ 103452678 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル ロシア連邦憲法体制の成立 
書名カナ ロシア レンポウ ケンポウ タイセイ ノ セイリツ 
副書名 重層的転換と制度選択の意図せざる帰結
副書名カナ ジュウソウテキ テンカン ト セイド センタク ノ イトセザル キケツ
著者 溝口修平 /著  
著者カナ ミゾグチ,シュウヘイ
出版者 北海道大学出版会
出版年 2016.2
ページ数 258p
大きさ 22cm
一般件名 憲法-ロシア-歴史 , ロシア-政治-歴史
NDC分類(9版) 312.38
内容紹介 エリツィンはなぜ中央集権的な大統領制を制定しながら遠心的な連邦制を容認したのか。本書では、体制転換の重層性に着目し、連邦憲法制定過程を分析。相反する特徴を持つ政治制度が憲法に組み込まれた理由を示す。
ISBN 4-8329-6801-7
特定資料種別 一般和書