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森浩一著作集 第４巻 倭人伝と考古学 貸出可

森浩一／著 -- 新泉社 -- ２０１６．８ -- 210.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲書庫 /210.3/ﾓﾘ/ 103054565 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

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タイトル 森浩一著作集  第４巻
書名カナ モリ　コウイチ　チョサクシュウ  ０００４００
著者 森浩一 ／著, 森浩一著作集編集委員会 ／編  
著者カナ モリ，コウイチ,モリ　コウイチ　チョサクシュウ　ヘンシュウ　イインカイ
出版者 新泉社
出版年 ２０１６．８
ページ数 ３３９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
一般件名 日本　歴史　古代 , 考古学　日本
NDC分類(9版) 210.3
内容紹介 歩き、自身の目で見ることを重んじ活動した考古学者、森浩一の膨大な著述から主要論考を選び、その考古学研究の軌跡をたどる。本巻には、「倭の世界」を生き生きと描き出し、古代社会の姿を追究する基本論考を収載。
ISBN 4-7877-1524-0
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　倭人伝と考古学　古墳と墳墓の用語について,吉野ケ里から邪馬台国が見える,「魏志倭人伝」と考古学,倭人磚と会稽,曹氏墓出土の倭人字磚と二、三の問題,古代における日本と江南,文字資料と研究法　発掘文字資料の年代の下限,銅鏡銘文と『万葉集』の表記,日本文化における文字と記号,磐井の墓か墓墳か,いま考古学から〈記紀〉を見る,古典と考古学　風土記と考古学,崇神・垂仁から推古に下った狭山池,古典の地名と遺跡名,考古学からみた仏教受容,『万葉集』と考古学,大野寺の土塔と人名瓦について,解題

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
倭人伝と考古学　古墳と墳墓の用語について 森浩一／著
吉野ケ里から邪馬台国が見える 森浩一／著
「魏志倭人伝」と考古学 森浩一／著
倭人磚と会稽 森浩一／著
曹氏墓出土の倭人字磚と二、三の問題 森浩一／著
古代における日本と江南 森浩一／著
文字資料と研究法　発掘文字資料の年代の下限 森浩一／著
銅鏡銘文と『万葉集』の表記 森浩一／著
日本文化における文字と記号 森浩一／著
磐井の墓か墓墳か 森浩一／著
いま考古学から〈記紀〉を見る 森浩一／著
古典と考古学　風土記と考古学 森浩一／著
崇神・垂仁から推古に下った狭山池 森浩一／著
古典の地名と遺跡名 森浩一／著
考古学からみた仏教受容 森浩一／著
『万葉集』と考古学 森浩一／著
大野寺の土塔と人名瓦について 森浩一／著
解題

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