ゼンケ・ナイツェル/〔著〕 -- みすず書房 -- 2018.4 -- 234.074

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /234.074/ヘイ/ 103155149 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 兵士というもの 
書名カナ ヘイシ ト イウ モノ 
副書名 ドイツ兵捕虜盗聴記録に見る戦争の心理
副書名カナ ドイツヘイ ホリョ トウチョウ キロク ニ ミル センソウ ノ シンリ
著者 ゼンケ・ナイツェル /〔著〕, ハラルト・ヴェルツァー /〔著〕, 小野寺拓也 /訳  
著者カナ ナイツェル,ゼンケ,ヴェルツァー,ハラルト,オノデラ,タクヤ
出版者 みすず書房
出版年 2018.4
ページ数 413,54p
大きさ 22cm
一般件名 軍人 ドイツ 歴史 1933~1945 , 世界戦争(1939~1945) 捕虜 , 通信傍受 , 軍事心理学
NDC分類(9版) 234.074
内容紹介 兵士という「普通の人々」は戦場や軍隊組織で何を考え、暴力をどう内面化していくのか。盗聴された捕虜同士の赤裸々な会話という画期的史料を、歴史学と心理学で分析し、兵士の本質に迫る。
ISBN 4-622-08679-4
特定資料種別 一般和書