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日本語文法史研究 ４ 貸出可

青木博史／編 -- ひつじ書房 -- ２０１８．１０ -- 815.02

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /815.02/ﾆﾎ/ 103363339 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

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タイトル 日本語文法史研究  ４
書名カナ ニホンゴ　ブンポウシ　ケンキュウ  ０００４００
著者 青木博史 ／編, 小柳智一 ／編, 吉田永弘 ／編  
著者カナ アオキ，ヒロフミ,コヤナギ，トモカズ,ヨシダ，ナガヒロ
出版者 ひつじ書房
出版年 ２０１８．１０
ページ数 ２９８ｐ
大きさ ２１ｃｍ
一般件名 日本語　文法　歴史
NDC分類(9版) 815.02
ISBN 4-89476-899-2
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：「指示詞＋助詞」による文連接の一考察　岡﨑友子著．　中古語複合形容詞〈名詞＋次元形容詞〉の構文バリエーション　池上尚著．　助詞の介在　吉田永弘著．　中世後期日本語動詞形態小見　大木一夫著．　一音節名詞被覆形　蜂矢真弓著．　中古和文の「ぞ＋かし」　富岡宏太著．　事態継続と期間継続　福沢将樹著．　「ござる」の丁寧語化をめぐって　青木博史著．　分類の深層　小柳智一著．　鹿児島方言におけるテンス・アスペクト・ムードの歴史　久保薗愛著．　近世語　岡部嘉幸著．　歴史語用論　森勇太著．　此島正年著『国語助詞の研究－助詞史素描』　宮地朝子著

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「指示詞＋助詞」による文連接の一考察 岡﨑友子／著
中古語複合形容詞〈名詞＋次元形容詞〉の構文バリエーション 池上尚／著
助詞の介在 吉田永弘／著
中世後期日本語動詞形態小見 大木一夫／著
一音節名詞被覆形 蜂矢真弓／著
中古和文の「ぞ＋かし」 富岡宏太／著
事態継続と期間継続 福沢将樹／著
「ござる」の丁寧語化をめぐって 青木博史／著
分類の深層 小柳智一／著
鹿児島方言におけるテンス・アスペクト・ムードの歴史 久保薗愛／著
近世語 岡部嘉幸／著
歴史語用論 森勇太／著
此島正年著『国語助詞の研究－助詞史素描』 宮地朝子／著

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