資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

井伏鱒二全集 第２７巻 貸出可

井伏鱒二／著 -- 筑摩書房 -- １９９９．１ -- 918.68

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /918.68/ｲﾌ001/ 100439199 一般和書 帯出可 在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 井伏鱒二全集  第２７巻
書名カナ イブセ　マスジ　ゼンシュウ  ２７
著者 井伏鱒二 ／著, 東郷克美 ／〔ほか〕編集  
著者カナ イブセ　マスジ,トウゴウ　カツミ
出版者 筑摩書房
出版年 １９９９．１
ページ数 ６２４ｐ
大きさ ２２ｃｍ
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-480-70357-8
特定資料種別 一般和書
一般注記 監修：河盛好蔵ほか　
内容注記 内容：荻窪風土記．　小林秀雄の随筆作品．　好きな詩．　山梨では芸術院受賞者二人．　戦時中の頃．　神屋宗湛の残した日記．　紅葉と美妙．　雨．　『人形』その他．　賭．　下曽我の御隠居．　鞆ノ津茶会記．　旧・笛吹川の趾地．　大月の岩殿山．　飯田家の池．　同人雑誌の頃．　小田君についての点描．　竜胆寺雄の当選作．　正宗さんのリュクサック．　読みながら、書きながら．　たらちね．　不思議なこと．　対象を見る目．　原発事故のこと．　中浜万次郎．　ほか３０編．　解題

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
荻窪風土記 井伏　鱒二
小林秀雄の随筆作品 井伏　鱒二
好きな詩 井伏　鱒二
山梨では芸術院受賞者二人 井伏　鱒二
戦時中の頃 井伏　鱒二
神屋宗湛の残した日記 井伏　鱒二
紅葉と美妙 井伏　鱒二
雨 井伏　鱒二
『人形』その他 井伏　鱒二
賭 井伏　鱒二
下曽我の御隠居 井伏　鱒二
鞆ノ津茶会記 井伏　鱒二
旧・笛吹川の趾地 井伏　鱒二
大月の岩殿山 井伏　鱒二
飯田家の池 井伏　鱒二
同人雑誌の頃 井伏　鱒二
小田君についての点描 井伏　鱒二
竜胆寺雄の当選作 井伏　鱒二
正宗さんのリュクサック 井伏　鱒二
読みながら、書きながら 井伏　鱒二
たらちね 井伏　鱒二
不思議なこと 井伏　鱒二
対象を見る目 井伏　鱒二
原発事故のこと 井伏　鱒二
中浜万次郎 井伏　鱒二
平岡社長 井伏　鱒二
高原君のスクープ 井伏　鱒二
雷鳥 井伏　鱒二
「路上」のことなど 井伏　鱒二
普門院の和尚さん 井伏　鱒二
良寛・懐素・三好達治 井伏　鱒二
桜の園 井伏　鱒二
大岡昇平と宮入貝 井伏　鱒二
序「『海揚り』」 井伏　鱒二
尾崎君のこと「『尾崎一雄全集』推薦文」 井伏　鱒二
福原の麟さん「『福原麟太郎随想全集』推薦文」 井伏　鱒二
挨拶「新本燦根展」 井伏　鱒二
木山捷平「木山みさを『台所から見た文壇』」 井伏　鱒二
あとがき「『荻窪風土記』」 井伏　鱒二
秋声と白鳥「『正宗白鳥全集』推薦文」 井伏　鱒二
自選を終えて 井伏　鱒二
覚え書「『井伏鱒二自選全集』」 井伏　鱒二
序「『鞆ノ津茶会記』」 井伏　鱒二
序「『岳麓点描』」 井伏　鱒二
安岡君の短篇「『安岡章太郎集』推薦文」 井伏　鱒二
桂さんのこと 井伏　鱒二
ほか８編
解題

ページの先頭へ