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宗教社会史研究 ２ 貸出可

立正大学史学会創立六十周年記念事業実行委員会／編 -- 雄山閣出版 -- １９８５．１１ -- 160.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
外部書庫 貸閲書庫 /161.3/ｼ/ 116698663 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
外部書庫 1 0 1

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タイトル 宗教社会史研究  ２
書名カナ シュウキョウ　シャカイシ　ケンキュウ  ０００２００
著者 立正大学史学会創立六十周年記念事業実行委員会 ／編  
著者カナ リッショウ　ダイガク　シガッカイ
出版者 雄山閣出版
出版年 １９８５．１１
ページ数 ６３４ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 宗教学
NDC分類(9版) 160.4
ISBN 4-639-00529-6
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：「宗教社会史」へのアプローチ（高島正人）　律令地方財政における仏教関係費について（山里純一）　『続日本記』所見の（大）赦記事（野口武司）　春米運京について（杉山宏）　神護寺梵鐘銘文小考（小山田和夫）　検非違使追捕活動拡大過程の一考察（庄司浩）　平親範の信仰生活について（平田俊春）　讃岐国善通寺領一円保差図について（野中寛文）　日蓮遺文「問注得意抄」をめぐって（中尾尭）　伝統的祭祀と日蓮教団の展開（池上尊義）　日蓮の教学とその実践（石川教統）　戦国時代の仏教と吉利支丹宗（妹尾啓司）　近世における庶民信仰の動向（北村行遠）　上総長南三途台長福寿寺の経営史的考察（坂本勝成）　木食観海とその造寺活動（青木直己）　寛政法難の展開（原日認）　佐久間象山の仏教観と日蓮観（石川教張）　近世以降における石鎚修験の展開（西海賢二）　民衆駈入りの法的整合性（阿部善雄）　東晋朝と僑寓北人（大川富士夫）　宋代淅西地方における土神信仰の成立（金井徳幸）　海雲禅師とモンゴル印臂法（萩原淳平）　乾隆期のイスラム新教について（伊瀬仙太郎）　近現代中国における善書と新生活運動（酒井忠夫）　キエフーロシアと異教徒ポ,ロヴェツ人（木崎良平）　ウラヂミル一世のキリスト教改宗について（延広知児）　ヴィルヘルム＝ヴァイトリングにおけるキリスト教信仰の意味（石塚正英）　タイの仏足跡信仰（坂誥秀一）　東国横口式石槨考（池上悟）　古代水神祭儀・呪儀に関する墨書土器・刻書土器考（大竹憲治）　土佐の題目式笠塔婆について（岡本桂典）　富士塚考（野村幸希）

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