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1 件中、 1 件目
方言研究の問題点
貸出可
平山輝男博士還暦記念会/編 -- 明治書院 -- 1970 --
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所蔵
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1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
久喜
貸閲書庫
/818/ホ/
113886147
一般和書
帯出可
在館中
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
久喜
1
0
1
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資料詳細
タイトル
方言研究の問題点
書名カナ
ホウゲン ケンキュウ ノ モンダイテン
著者
平山輝男博士還暦記念会
/編
著者カナ
ヒラヤマ テルオ ハクシ カンレキ キネンカイ
出版者
明治書院
出版年
1970
ページ数
1090p
大きさ
22cm
特定資料種別
一般和書
内容注記
音韻研究から:東北方言の音韻(川本栄一郎),本土方言の音韻研究(都竹通年雄),奄美方言の音韻(春日正三),K音考(中本正智),アクセント研究から:東京方言のアクセント(清水郁子),静岡方言のアクセント(前川秀雄),高知方言のアクセント-尾高型を中心に-(下村泰子),無声の拍とアクセントの型(川上蓁),文法研究から:福島県会津高田町永井町方言の敬語表現(木野田れい子),動詞の活用と音韻規則(中条修),西部方言の文法-山陰方言を中心に-(鎌田良二),四国方言の文法(加藤信昭),方言研究の新しい地平-弁証法的な記述様式の確立をめざして-(野林正路),琉球方言動詞活用の記述(内間直仁),沖繩那覇方言の助詞(野原三義),文法的事実の衰退と交替(大島一郎),方言文法の研究における用例の選択について-不自然な要素の混入をめぐって-(日野資純),Morpheme と Formative -構文論における単位-(坂本宏),方言の記述から:島原半島方言の実態(古瀬順一),種子島方言の実態(植村雄太朗),琉球伊江島方言の実態(生塩睦子),言語地理学から:言語地理学的方法による方言語彙の研究(加藤貞子),言語地理学的方法によるアクセント研究(稲垣滋子),言語地理学における調査語彙-岡山県の県境調査から-(鏡味明克),方言区画論の問題点と私の方言区画(馬瀬良雄),鳥瞰的広域言語地図と微細言語地図(W.A.グロータース),意味論から:川越方言の<硬さを表わす語>-意味論的考察-(笠原康子),計量的研究から:北陸3県における方言使用状態について‐その地域差の計量的とりあつかい‐(市井外喜子),国語教育から:国語教育の立場から方言研究‐共通語指導の立場から‐(渡辺富美雄),明治前期における方言・標準語の教育(古田東朔),史的研究から:古代語と方言の交渉(後藤和彦),方言資料としての古文書・古記録(迫野虔徳),平安時代語と現代諸方言(築島裕),音声の史的研究と現代方言(大友信一),新資料による吉利支丹文献と方言(林田明),明治初期東京語の指定表現体系‐方言と社会構造との関係‐(飛田良文),アクセント史研究と方言アクセント研究(前田富祺),東国所在の院政鎌倉時代二文献の用語(小林芳規),民俗学から:奄美の親族名称‐字検村屋鈍を中心に‐(村武精一),〈神願い〉における唱え言の例‐沖繩宮古群島池間島‐(野口武徳),社会人類学から見た言葉の意味‐〈上〉と〈下〉‐(比嘉政夫),モリ文化(鎌田久子),現代日本語アクセント研究年表
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