資料詳細

刑事法の理論と実務１貸出可

佐伯仁志／編集委員 -- 成文堂 -- ２０１９．７ -- 326.04

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
熊谷	貸閲公開	/326.04/ｹｲ/	103574661	一般和書	帯出可	在館中

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館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
熊谷	1	0	1

タイトル	刑事法の理論と実務１
書名カナ	ケイジホウ　ノ　リロン　ト　ジツム１
著者	佐伯仁志／編集委員, 高橋則夫／編集委員, 只木誠／編集委員, 松宮孝明／編集委員
著者カナ	サエキ　ヒトシ,タカハシ　ノリオ,タダキ　マコト,マツミヤ　タカアキ
出版者	成文堂
出版年	２０１９．７
ページ数	３００ｐ
大きさ	２２ｃｍ
一般件名	刑事法
NDC分類(9版)	326.04
ISBN	4-7923-5280-0
特定資料種別	一般和書
内容注記	内容：刑事司法における負の遺産　曽根威彦著．　正当防衛判断枠組の再構築　清野憲一著．　刑事弁護から見た正当防衛論の課題　金岡繁裕著．　正当防衛判断の実践　遠藤邦彦著．　対抗行為に先行する事情と正当防衛・過剰防衛の成否　坂下陽輔著．　正当防衛論の課題　橋爪隆著．　足立友子『詐欺罪の保護法益論』（弘文堂、２０１８）を読んで　田山聡美著．　詐欺罪の保護法益論・再考　足立友子著．　刑罰論と自由刑の単一化　中村悠人著．　犯罪論における同時存在原則について　瀬川行太著．　アメリカ合衆国における連邦刑法の「拡大」　亀井源太郎著．　ドイツにおける近年の刑法改正とその特徴について　佐藤陽子著