小宮山博史/著 -- グラフィック社 -- 2020.9 -- 749.41

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /749.41/ミン/ 103343513 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 明朝体活字 
書名カナ ミンチョウタイ カツジ 
副書名 その起源と形成
副書名カナ ソノ キゲン ト ケイセイ
著者 小宮山博史 /著  
著者カナ コミヤマ,ヒロシ
出版者 グラフィック社
出版年 2020.9
ページ数 440p
大きさ 27cm
一般件名 活字-歴史
NDC分類(9版) 749.41
内容紹介 日常のコミュニケーションのなかで当たり前のように使われている明朝活字体。それはいつ、どこで、誰によって作られ、どのようにして日本に定着したのか。明朝活字体が日本に導入、洗練されてゆく過程を豊富な活字史料とともに解き明かす。
ISBN 4-7661-3425-7
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:活字の誕生. ヨーロッパで開発された明朝体活字. アジアで開発された明朝体活字. ウイーン王立印刷局の連綿体活字. 分合活字. 上海活字、日本に伝わる. 明朝体を脅かした唯一の楷書体. 優れた金属活字の仮名書体

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
活字の誕生
ヨーロッパで開発された明朝体活字
アジアで開発された明朝体活字
ウイーン王立印刷局の連綿体活字
分合活字
上海活字、日本に伝わる
明朝体を脅かした唯一の楷書体
優れた金属活字の仮名書体