御堂島正/編 -- 同成社 -- 2020.10 -- 202.5

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /202.5/セツ/ 103345575 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 石器痕跡研究の理論と実践 
書名カナ セッキ コンセキ ケンキュウ ノ リロン ト ジッセン 
著者 御堂島正 /編  
著者カナ ミドウシマ タダシ
出版者 同成社
出版年 2020.10
ページ数 4,273p
大きさ 22cm
一般件名 石器
NDC分類(9版) 202.5
ISBN 4-88621-850-4
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:石器実験痕跡研究の現在 御堂島正著. 実験痕跡研究における形成理論の役割 中沢祐一著. 運搬痕跡研究とその考古学的意義 沢田敦著. 台形様石器の分析からわかる初期現生人類の技術と行動 山岡拓也著. 秋田県縄手下遺跡出土石器の使用痕分析 佐野勝宏著. 峠下型1類・美利河型細石刃核を伴う石器群の使用痕分析 岩瀬彬著. 製作痕跡の分析による尖頭器製作技術の解明 髙倉純著. 磨石・石皿類の磨耗痕 上條信彦著. 使用痕からみた石製収穫具の身体技法 原田幹著. 有茎スクレイパーの利用法 高瀬克範著

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
石器実験痕跡研究の現在 御堂島 正/著
実験痕跡研究における形成理論の役割 中沢 祐一/著
運搬痕跡研究とその考古学的意義 沢田 敦/著
台形様石器の分析からわかる初期現生人類の技術と行動 山岡 拓也/著
秋田県縄手下遺跡出土石器の使用痕分析 佐野 勝宏/著
峠下型1類・美利河型細石刃核を伴う石器群の使用痕分析 岩瀬 彬/著
製作痕跡の分析による尖頭器製作技術の解明 髙倉 純/著
磨石・石皿類の磨耗痕 上條 信彦/著
使用痕からみた石製収穫具の身体技法 原田 幹/著
有茎スクレイパーの利用法 高瀬 克範/著