荒川善夫/著 -- 東京堂出版 -- 2021.5 -- 213.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /213.2/セン/ 103364600 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 戦国・近世初期の下野世界 
書名カナ センゴク キンセイ ショキ ノ シモツケ セカイ 
著者 荒川善夫 /著  
著者カナ アラカワ ヨシオ
出版者 東京堂出版
出版年 2021.5
ページ数 434p
大きさ 22cm
一般件名 栃木県 歴史
NDC分類(9版) 213.2
内容紹介 北条氏、上杉氏、武田氏、織田氏、豊臣氏らの大大名に面従腹背しながらも家の存続を図った、宇都宮氏、小山氏、那須氏、佐野氏、壬生氏、皆川氏、大関氏、大田原氏ら下野国(栃木県)の小大名たちの動向を追った意欲作。
ISBN 4-490-21048-5
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:唐沢山城に対する上杉謙信と相模北条氏の思惑. 戦国期小山氏の生き残り戦略. 古文書で見る常陸小河合戦. 戦国・豊臣期の宇都宮国綱と合戦. 宇都宮氏家中内における芳賀氏の位置と基盤. 那須氏と那須衆との関係再論. 那須資胤隠居後の呼称考. 戦国期烏山城と周辺地域. 伊勢内宮御師佐八氏と下野の檀那諸氏との関係. 宇都宮氏改易考. 改易後の小山氏と宇都宮氏の動向. 近世西方氏重臣の行方. 渡り歩いた戦国・近世初期の武将藤田信吉. 戦国期下野の村落と土豪

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
唐沢山城に対する上杉謙信と相模北条氏の思惑
戦国期小山氏の生き残り戦略
古文書で見る常陸小河合戦
戦国・豊臣期の宇都宮国綱と合戦
宇都宮氏家中内における芳賀氏の位置と基盤
那須氏と那須衆との関係再論
那須資胤隠居後の呼称考
戦国期烏山城と周辺地域
伊勢内宮御師佐八氏と下野の檀那諸氏との関係
宇都宮氏改易考
改易後の小山氏と宇都宮氏の動向
近世西方氏重臣の行方
渡り歩いた戦国・近世初期の武将藤田信吉
戦国期下野の村落と土豪