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1 件中、 1 件目
近世後期の世界認識と鎖国
貸出可
岩﨑奈緒子/著 -- 吉川弘文館 -- 2021.6 -- 210.55
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
熊谷
貸閲公開
/210.55/キン/
103369641
一般和書
帯出可
在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
熊谷
1
0
1
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資料詳細
タイトル
近世後期の世界認識と鎖国
書名カナ
キンセイ コウキ ノ セカイ ニンシキ ト サコク
著者
岩﨑奈緒子
/著
著者カナ
イワサキ,ナオコ
出版者
吉川弘文館
出版年
2021.6
ページ数
246,10p
大きさ
22cm
一般件名
日本-外国関係-歴史-江戸中期
NDC分類(9版)
210.55
内容紹介
中国を凌駕するヨーロッパの巨大国家・ロシアに幕府はいかに対峙したのか。寛政期から文化期にかけての対ロシア外交と蝦夷地政策の歴史的位置を、世界認識の転換のダイナミズムにおいて捉え直し、「鎖国」を再考する。
ISBN
4-642-04341-1
特定資料種別
一般和書
内容注記
内容:本書の課題と研究史. 「加模西葛杜加国風説考」の歴史的意義. 一八世紀後期における北辺認識の展開. 世界認識の転換と日本の自意識. 松平定信と「鎖国」. 寛政改革期の蝦夷地政策. 異国船打ち払いの国法の陥穽. 再び、鎖国および「鎖国論」について
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
本書の課題と研究史
「加模西葛杜加国風説考」の歴史的意義
一八世紀後期における北辺認識の展開
世界認識の転換と日本の自意識
松平定信と「鎖国」
寛政改革期の蝦夷地政策
異国船打ち払いの国法の陥穽
再び、鎖国および「鎖国論」について
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