京都府埋蔵文化財調査研究センター -- 京都府埋蔵文化財調査研究センター -- 2021.8 -- 216.2

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲書庫 /216.2/キヨ/ 103451779 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 京都府埋蔵文化財論集  第8集
書名カナ キョウトフ マイゾウ ブンカザイ ロンシュウ  000800
著者 京都府埋蔵文化財調査研究センター  
著者カナ キョウトフ マイゾウ ブンカザイ チョウサ ケンキュウ センター
出版者 京都府埋蔵文化財調査研究センター
出版年 2021.8
ページ数 504p
大きさ 26cm
一般件名 考古学 京都府
NDC分類(9版) 216.2
特定資料種別 一般和書
一般注記 創立40周年記念誌
内容注記 内容:亀岡湖伝説 中川和哉著. 上野遺跡採集の石器について 面将道著. 松ヶ崎遺跡出土の石斧柄について 川崎雄一郎著. 宮ノ下遺跡出土土器の再評価 大石雅興著. 煙道付炉穴について 中尾真琴著. 舞鶴市志高遺跡の石鍬 肥後弘幸著. 弥生墳墓に見る社会構造.1 福島孝行著.土器を破砕すること、打ち欠くこと 藤井整著. 丹波地域の受口状口縁土器 中居和志著. 『魏書』倭人条の「五尺刀」「銅鏡」と倭の海民 石野博信著. 古墳出現前夜における丹後地域王権の「畿内」交渉 高野陽子著. 畿内系古墳と在地系古墳から見た丹後社会 岩松保著. 丹後半島における古墳時代前期の土器様相についての予察 桐井理揮著. 山城地域における円筒棺 北山大煕著. 丹波地域における鹿谷古墳の位置付け 荒木瀬奈著. 南山城地域における後期有力首長墓の動向 小泉裕司著.古墳時代の大堰川流域における溝の利用 尾崎裕妃著. 須恵器の一起源研究 小池寛著. 須恵器鳥形瓶の製作技術とその系譜 名村威彦著. 丹波国船井郡域の開発と屯倉 菱田哲郎著. 伏見稲荷大社創建についての再検討 井上満郎著. 丹後国”分立”の意義 上原眞人著. 天平10年の賀茂祭を巡って 土橋誠著. 恭仁京の造営過程と京域の範囲について 筒井崇史著. 恭仁宮と恭仁京の主軸 古川匠著. 城陽市芝山遺跡における正方位の建物群と道路状遺構の整理 菅博絵著. 佐伯遺跡出土の製塩土器について 山本梓著. 丹波国における墨書土器の集成とその傾向 浅田洋輔著. 尾張・美濃の平安期施釉陶器生産をめぐる2、3の問題 高橋照彦著. 未知なる道のはなし 加藤雅士著. 丹波型瓦器椀の分類と編年 伊野近富著. 満願寺跡出土陶磁器からみる日本海貿易 竹村亮仁著. 「経塚と墳墓」を考える 杉原和雄著. 近畿北部の中世石造物の概要 﨑山正人著. 国宝清水寺本堂発掘調査と小考 引原茂治著. アンコールワットに墨書を残した森本右近太夫一房の父、森本儀太夫の墓をめぐって.3 中尾芳治著. 字名からみた綾部城下町の成立発展と漢部郷 三好博喜著. 近世木製人形と芸能の考古学的研究 関広尚世著. 京都の陶磁器から食文化を考える 加藤雄太著. 発掘現場でみられた高速度流・高濃度流堆積物 増田富士雄著. 温故知新:近年の京都府の文化財保護行政2 磯野浩光著. 亀岡市鵜ノ川及び桂川と京都盆地西部の地形について 有井広幸著. 漆搔きの歴史 鵜島三壽著. メソアメリカの装飾墓 河野一隆著