飯森康広/著 -- 岩田書院 -- 2022.9 -- 213.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /213.3/セン/ 103571873 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 戦国期上野の城・紛争と地域変容 
書名カナ センゴクキ コウズケ ノ シロ フンソウ ト チイキ ヘンヨウ 
叢書名 中世史研究叢書
叢書名カナ チュウセイシ ケンキュウ ソウショ
著者 飯森康広 /著  
著者カナ イイモリ,ヤスヒロ
出版者 岩田書院
出版年 2022.9
ページ数 312,12p
大きさ 22cm
一般件名 群馬県-歴史 , , 合戦
NDC分類(9版) 213.3
内容紹介 関東平野の北端に位置する上野国(群馬県)は地域から戦国大名が出現しなかったことから、多くの紛争が生じ、多くの城館が構築されることとなった。吾妻川・利根川流域を境界として生じた紛争と城の関係など、研究の成果をまとめる。
ISBN 4-86602-146-2
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:吾妻渓谷をめぐる街道と城砦群. 浦野氏と三島根小屋城. 武田氏の吾妻谷支配と嵩山合戦. 不動山城と八崎城の変転. 天正八年の後閑橋合戦と名胡桃城の変容. 高田氏の動向と高田城・菅原城. 武田氏の南牧谷侵攻と鷹ノ巣城. 小田原合戦における北国勢の松井田城攻めと進軍. 室町・戦国期における上野国箕輪の変遷. 中世館林の城・合戦と地域変容. 近世初頭館林城下の形成. 中近世玉村町角淵集落の変容と周辺遺跡

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
吾妻渓谷をめぐる街道と城砦群
浦野氏と三島根小屋城
武田氏の吾妻谷支配と嵩山合戦
不動山城と八崎城の変転
天正八年の後閑橋合戦と名胡桃城の変容
高田氏の動向と高田城・菅原城
武田氏の南牧谷侵攻と鷹ノ巣城
小田原合戦における北国勢の松井田城攻めと進軍
室町・戦国期における上野国箕輪の変遷
中世館林の城・合戦と地域変容
近世初頭館林城下の形成
中近世玉村町角淵集落の変容と周辺遺跡