後藤幸良/著 -- 武蔵野書院 -- 2023.2 -- 913.32

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /913.32/イセ/ 103589529 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 伊勢物語と四季 
書名カナ イセ モノガタリ ト シキ 
著者 後藤幸良 /著  
著者カナ ゴトウ,ユキヨシ
出版者 武蔵野書院
出版年 2023.2
ページ数 276p
大きさ 22cm
一般件名 伊勢物語
NDC分類(9版) 913.32
内容紹介 平安時代、竹取物語から源氏物語・狭衣物語へと続く物語史において、四季は飛躍的に重要性を増していった。その中間部の伊勢物語では、四季はどのような意義を発揮しているのか。四季の扉の向こうに広がる、伊勢物語の新たな相貌を探る。
ISBN 4-8386-0773-3
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:春の物語. 1 物語冒頭部をめぐって. 春の物語. 2 物語冒頭部以後. 夏の物語. 秋の物語. 冬の物語. 古代の夏の季節感. 四十三段の夏の物語. 六十段の二面的男像. 『詩経』衞風「氓」と『伊勢物語』九十六段・六段. 本書の考察の概要と文学史的展望

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
春の物語
春の物語
夏の物語
秋の物語
冬の物語
古代の夏の季節感
四十三段の夏の物語
六十段の二面的男像
『詩経』衞風「氓」と『伊勢物語』九十六段・六段
本書の考察の概要と文学史的展望