塚原義央/著 -- 早稲田大学出版部 -- 2024.10 -- 322.8

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /322.8/テイ/ 103708970 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 帝政期ローマの法学者 
書名カナ テイセイキ ローマ ノ ホウガクシャ 
副書名 ケルススの分析を中心に
副書名カナ ケルスス ノ ブンセキ オ チュウシン ニ
叢書名 早稲田大学エウプラクシス叢書
叢書名カナ ワセダ ダイガク エウプラクシス ソウショ
著者 塚原義央 /著  
著者カナ ツカハラ ヨシヒサ
出版者 早稲田大学出版部
出版年 2024.10
ページ数 228p
大きさ 22cm
一般件名 法律家-古代ローマ-歴史-帝政時代
NDC分類(9版) 322.8
ISBN 4-657-24803-0
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:序論. 帝政前期ローマの法学者を取り巻く状況. 公職者としてのケルススの活動. ケルススが残した法格言. 1 法は善および衡平の術である. ケルススが残した法格言. 2 アクィリウス法の解釈を中心として. ケルススの遺贈解釈. ユリアヌスの法解釈. 結論

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論
帝政前期ローマの法学者を取り巻く状況
公職者としてのケルススの活動
ケルススが残した法格言
ケルススが残した法格言
ケルススの遺贈解釈
ユリアヌスの法解釈
結論