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1 件中、 1 件目
日本中世社会と仏師の動向
貸出可
根立研介/著 -- 塙書房 -- 2025.5 -- 718.021
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所蔵
所蔵は
1
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0
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
久喜
貸閲公開
/718.021/ニホ/
103759262
一般和書
帯出可
在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
久喜
1
0
1
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資料詳細
タイトル
日本中世社会と仏師の動向
書名カナ
ニホン チュウセイ シャカイ ト ブッシ ノ ドウコウ
副書名
定朝・運慶とその後継者たちを中心に
副書名カナ
ジョウチョウ ウンケイ ト ソノ コウケイシャタチ オ チュウシン ニ
著者
根立研介
/著
著者カナ
ネダチ,ケンスケ
出版者
塙書房
出版年
2025.5
ページ数
353,13p
大きさ
27cm
一般件名
仏像 歴史
,
仏師
NDC分類(9版)
718.021
内容紹介
定朝、運慶を中心とする慶派仏師、その後継者というべき七条仏師を中心とする考察書。一部近世初期を視野に入れながら、著者が中世と提示した平安時代半ば頃から室町時代に至る時期の仏師の動向や彼らが生み出した造形を論じる。
ISBN
4-8273-1361-X
特定資料種別
一般和書
内容注記
内容:日本彫刻史から中世を改めて考える. 造仏の場としての法成寺の意義. 定朝をめぐる二、三の問題. 彫刻史における和様の展開と継承をめぐって. 院政期興福寺に関わる大仏師再考. 摂関期から院政期の仏師工房をめぐって. 興福寺初期再興造仏事業と慶派仏師. 東大寺鎌倉再興造仏再考. 仏師湛慶再考. 仏師の「手」をめぐる一考察. 七条仏所の正系仏所交代の再検証. 七条仏所再考. 禅宗寺院彫刻と仏師. 清水寺本堂と奥の院の二十八部衆像の製作仏師. 結び
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
日本彫刻史から中世を改めて考える
造仏の場としての法成寺の意義
定朝をめぐる二、三の問題
彫刻史における和様の展開と継承をめぐって
院政期興福寺に関わる大仏師再考
摂関期から院政期の仏師工房をめぐって
興福寺初期再興造仏事業と慶派仏師
東大寺鎌倉再興造仏再考
仏師湛慶再考
仏師の「手」をめぐる一考察
七条仏所の正系仏所交代の再検証
七条仏所再考
禅宗寺院彫刻と仏師
清水寺本堂と奥の院の二十八部衆像の製作仏師
結び
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