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小学校5,6年生むけ 令和7年度紹介

令和8年春紹介(しょうかい)

世界の納豆をめぐる探検

高野秀行/文・写真,スケラッコ/絵 福音館書店 2024 年

図書『世界の納豆をめぐる冒険』の表紙画像

みなさん納豆(なっとう)は好きですか?納豆は、体によくて、おいしくて、値段(ねだん)も安い、すばらしい食べ物です。

でも、納豆は日本だけの食べ物だと思っていませんか?実は、世界各地に納豆の仲間があるのです。アジアの地域(ちいき)はもちろん、日本から遠くはなれたアフリカにも!地域によって、材料や作り方だけでなく、食べ方もいろいろです。せんべいにしたり、カレー味にしたり...。

わたしたちの知らない納豆の世界をぜひのぞいてみましょう。

ランドリーの迷子たち

シャネル・ミラー/作・絵,ないとうふみこ/訳 ほるぷ出版 2025 年

図書『ランドリーの迷子たち』の表紙画像

マグノリアの両親が経営するランドリー店には、お客さんがわすれたかたっぽのくつしたがたくさん。いつか持ち主が取りに来ることを期待して、それを集めていたマグノリア。

ある日、友だちのアイリスの提案で、くつしたの持ち主をさがしに行くことに!

ニューヨークの街を歩き回り、たどり着いた持ち主とくつしたの模様(もよう)には、それぞれの想いと秘密(ひみつ)が隠(かく)されていて...

〈ニューヨークくつした探偵(たんてい)団〉のひと夏の冒険(ぼうけん)の行方は?

令和7年冬紹介(しょうかい)

移動する民 ノマドのくらし

キンチョイ・ラム/作,八木橋伸浩/日本語版監修,くまがいじゅんこ/訳 玉川大学出版部 2024 年

図書『移動する民 ノマド』の表紙画像

一つの決まった場所に住まず、移動しながらくらす民「ノマド」。そのむかし、人類はみんなノマドでした。

ほとんどの人がひとところに住むようになった現在でも、世界各地にノマドはいます。ほら、砂漠(さばく)に極北の地、海の上にも...

その土地の自然の一部としてくらし、それぞれの文化を築きあげてきたノマドの人びとをあざやかなイラストとともに紹介(しょうかい)。その生き方には、私(わたし)たち人間が自然とともに生きていくための教えがつまっています。

ラント!

クレイグ・シルビー /作, 田中奈津子 /訳 静山社 2025年

図書『ラント!』の表紙画像

オーストラリアのさびれた町アプソンダウンズにくらす変わり者の少女、アニー。そんなアニーの唯一(ゆいいつ)の友だち、元野良犬のラント。大の仲良しの2人は、借金をかかえた家族と水不足で干上(ひあ)がった町をすくうために、犬の障害物(しょうがいぶつ)レースに参加することに決めます。目指すは賞金二十五万ドル! しかし、ラントが走るには、ある問題があって...?

家族のきずなでたくさんの危機(きき)をのりこえて、ひたむきにがんばるアニーとラントの勇気の物語。

令和7年夏紹介(しょうかい)

カルディコット・プレイスの子どもたち

ノエル・ストレトフィールド/作,尾﨑愛子/訳 偕成社 2025

図書『カルディコット・プレイスの子どもたち』の表紙画像

ロンドンに住むジョンストン一家の末っ子、ティム。ひょんなことから田舎(いなか)の古いお屋敷(やしき)〈カルディコット・プレイス〉を相続したティムは、パパの事故をきっかけにばらばらになった家族のため、一家でお屋敷にひっこすことを決めます。そこへ裕福(ゆうふく)だけど帰る家のない3人の子どもたちもやってきて...

温かな人たちと豊かな自然に囲まれ、少しずつ成長する子どもたちと家族の物語です。みんなもこのお屋敷でちょっと休んでいきませんか?

ミツツボアリをもとめて アボリジニ家族との旅

今森光彦/著 偕成社 2024

図書『ミツツボアリをもとめて』の表紙画像

オーストラリアの砂漠(さばく)地帯に巣を作るミツツボアリはアボリジニの大すきなおやつ。これはアボリジニの家族の案内で、ミツツボアリをさがす旅を記録した写真絵本です。

オオトカゲやワラビー、巨大(きょだい)なシロアリの巣、アボリジニの祖先が描(えが)いた壁画(へきが)、やっと見つけたミツツボアリ...

オーストラリアの自然と、そこで暮(く)らす生きものを人間とおなじ仲間と信じて生きるアボリジニの人たち。そのありのままの姿(すがた)が、迫力(はくりょく)ある写真から伝わります。