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小学校3,4年生むけ 令和3年度紹介

れいわ3年夏紹介(しょうかい)

かじ屋と妖精たち イギリスの昔話

脇 明子/編訳 岩波書店 2020年
かじ屋と妖精たち

ある日の夜、かじ屋〈や〉のアラスデアの息子〈むすこ〉、ニールがようせいにさらわれてしまいました。

アラスデアはニールをとりもどすため、満月〈まんげつ〉の夜にようせいのすみかである、みどりの塚〈つか〉にむかいます。(かじ屋〈や〉と妖精〈ようせい〉たち)

「ゆかいで短〈みじか〉いお話」、「こわくてドキドキするお話」など、イギリスのむかし話をたくさんあつめました。ぜひお気に入りのお話をみつけてください。

ねえさんの青いヒジャブ

イブティハージ・ムハンマド/文 S・K・アリ/文 ハテム・アリ/絵 野坂 悦子/訳
BL出版 2020年

ファイザーのねえさん、アシヤは、きょうはじめてヒジャブをつけて学校に行く。ヒジャブは、イスラム教の女の人が髪(かみ)の毛をおおいかくすのに使うスカーフのような布(ぬの)のこと。

海と空のような青いヒジャブをつけたアシヤは、プリンセスみたい。だけど...。ヒジャブをつけた大好きなねえさんがほかの人にどう見られるのか、ファイザーは心配です。

自分とはちがう文化を持つ人に出会ったとき、あなたならどうしますか?

ピーターラビットのふるさとをまもりたい ビアトリクス・ポターものがたり

リンダ・エロビッツ・マーシャル/文 イラリア・アービナティ/絵 おびかゆうこ/訳
廣済堂あかつき 2020年

『ピーターラビットのおはなし』という絵本を生み出したビアトリクス・ポターという人を知っていますか。

ポターは、今からおよそ150年前にイギリスで生まれた女の人です。女の人が仕事につかない時代でしたが、ポターは、大好きな自然や動物の絵をえがき、プロの絵かきになることをあきらめませんでした。

「ピーターラビット」のふるさとでもあるイギリスの自然を守り続けた、ポターのものがたりです。