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2018年2月

2018年2月22日

二胡鑑賞会を開催しました

こんにちは。

県立熊谷図書館海外資料担当です。

1月21日(日)に「二胡鑑賞会~馬高彦 二胡の調べ10~」を開催しました。

なんと今年で10回目を迎えました!!!

毎年ご好評をいただいていますこの二胡鑑賞会、今回も応募多数の上抽選となりました。

みなさまたくさんのご応募ありがとうございました!

さて当日、心配していた天気も杞憂に終わり(翌日は大雪でした)、絶好のイベント日和となりました!

馬さんは中国やモンゴルの伝統曲をはじめ、ポップスやクラシックなど様々なジャンルの曲目をそろえてくださいました。まず日本の曲、宮城道雄の「春の海」からスタートしました。次の曲の「雪の降る街を」が終った瞬間、客席から「うーむ!」「はぁー!」と感嘆の声が!続く中国の曲では、馬さんの語る故郷の思いと相まってどこか懐かしい伸びやかな音色を堪能することができました。

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<二胡奏者 馬高彦さん>

ラストにかけて会場が一体感に包まれ、アンコール曲が終わった後は大きな拍手があがりました。

アンケートには、「初めて二胡の演奏を生で聞けた。とてもよかった」「どの曲もすばらしく心にひびきました」などの声を頂きました!

また会場では二胡鑑賞会に関連した展示も実施しました。

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<二胡を聴く> <シルクロード~中国を旅する~>

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<中国の物語を読む>

たとえことばがわからなくとも、音楽ならば老若男女、国や民族問わず共有することができる。多文化理解の場としてこれまで二胡鑑賞会を開催してまいりました。

これからも外国の方を含む皆さんの国際理解を深めるために、各種展示やイベントを実施していきたいと思います。

また、熊谷図書館海外資料コーナーでは英語、中国語をはじめ様々な言語の資料をそろえています。ぜひ一度ごらんください!

展示資料リスト(シルクロード~中国を旅する~)

https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/kaigai/shinchaku/2018_1.pdf

埼玉県立図書館多文化サービス

https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/kaigai/multicultural.html

2018年2月20日

孫育てに関する資料は図書館で!

来る224日(土)は、県立久喜図書館で、講演会「孫・パパ・ママの応援団になろう!"孫育て"で、笑顔のセカンドライフ」を開催いたします

講演会にあわせ、当館2階閲覧室では、関連資料を展示中です。

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孫との接し方はもちろん、育児と仕事の両立のバランスについて書かれている資料や、子どもの食事や病気に関する資料などを紹介しています。

また、孫育てには、ご自身が元気でいることが一番大切!セカンドライフの充実のための資料も多数ご用意

少し前に話題になった保育園の騒音をめぐる裁判や、「保育園落ちた日本死ね!」のフレーズを覚えていらっしゃる方も多いことでしょう。展示資料には、現代の保育事情がわかる図書や雑誌記事もございます。

誰もがよりよく暮らしていく未来のために、子どもとの関わり方を考え直すことが重要かもしれません。

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また、これまで公開・配布していた調べ方案内「孫・パパ・ママの応援団になるには」を、新たに情報を追加して改訂いたしました

もう持っているという方も、まだ見ていないという方も、講演会お知らせのページから、ぜひダウンロードしてみて下さいね。

展示の中で担当がオススメなのはこちら、「子育て本今昔」です!

19502000年代までの育児本をご紹介しています。

時代を反映した展示資料は多種多様!「スポック博士の育児書」「積木くずし」などなど、懐かしいと思われる方も多いのでは?

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NPO法人 孫育て・ニッポン理事長のぼうだあきこ氏による講演会「孫・パパ・ママの応援団になろう!"孫育て"で、笑顔のセカンドライフ」もまだまだお席に余裕があります!

ぜひぜひお越し下さいね。

詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。

(https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/news/kouen/h29_magosodate.html)

(改訂)孫育て調べ方案内表紙.png

県立図書館では、皆様の情報探しのお手伝いをいたします!

「幼児が食べていいものは何?」「市内の保育園一覧が知りたい!」などなど、調べたいことがございましたらぜひ図書館へ!

来館のほか、お電話(0480-21-2659)やウェブサイト(https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/reference/attention.html)からもご質問を受け付けております。

2018年2月4日

障害を持つ子どもたちにも「読書って楽しい」ことを伝えたい

活字を読むのが難しい児童・生徒のための障害者用資料
~マルチメディアデイジーなどの障害者用資料展示と体験会 を終えて

"障害を持つ子どもたちにも「読書って楽しい」ことを伝えたい"

障害者サービス担当の職員が図書館から出て、教育センターなどで行われる教員のための研修会で、障害者用資料の展示や体験会を行う「出張資料展示・体験会」を実施しています。この取り組みも今年で3年が経ちました。

総合教育センター大研修室での資料展示・体験会での写真.jpg

<大研修室のロビーで資料展示・体験会の写真>

体験会でなかでも、人気があったのは、マルチメディアデイジー体験コーナーでした

出張資料展示・体験会を始めた1年目は、多くの先生方から

「マルチメディアデイジーって何?」

といった質問を受け、マルチメディアデイジーの存在自体が知られていない現状を痛感しました。

また、それだけでなく、

「県立図書館って本を貸出するの?」

といった質問を受け、マルチメディアデイジーだけでなく、県立図書館の存在を含め、広報していく必要性を感じた1年でした。

3年目の出張資料展示・体験会では、先生方から

「マルチメディアデイジーって聞いた事があるけれど、実際に見たのは初めて」

との感想が多く、マルチメディアデイジーの認識に変化を感じ取ることができました。


今年度は、埼玉県立総合教育センターをはじめ、さいたま市職員研修センター、各市町村教育委員会指導事務主管課長等の会議、特別支援学校の校長・副校長・教頭の先生方の会議、埼玉県立騎西特別支援学校の職員研修、「図書館と県民のつどい」等、出張資料展示・体験会では多くの機会をいただくことができました。

関係の皆様、貴重な機会をありがとうございました。

「図書館と県民のつどい」資料展示・体験会の写真.jpg

<「図書館と県民のつどい」での資料展示・体験会の写真>

「図書館と県民のつどい」初参加!たくさんの方にご来場いただきました。

YouTubeにて

マルチメディアデイジー「ごん狐」を再生しているところが見られます(日本障害者リハビリテーション協会提供)

(https://www.youtube.com/watch?v=c4zqmWJm3Zk)