2026年6月
2026年6月4日
資料展「給食ヒストリー 献立レプリカとふりかえる、いま・むかし」開催中です!(県立熊谷図書館)
みなさん、こんにちは。熊谷図書館 地域・行政資料担当です。
現在、熊谷図書館2階ロビーでは、資料展「給食ヒストリー 献立レプリカとふりかえる、いま・むかし」を8月9日まで開催中です。

みなさんは「学校給食」というとどんな思い出がありますか。
年代によってさまざまな給食の思い出があるかと思います。
この展示を準備している間、館内の職員が様子を見に来ては、「懐かしい!」「この給食はしらない!」など、給食談議に花を咲かせていました。
この資料展は、タイトルにもあるとおり、学校給食のはじまりから現代に至るまで、図書館資料や献立レプリカで紹介しています。
今回は、この資料展で展示されている「献立レプリカ」をいくつかピックアップして紹介していきます。
【献立レプリカ : 明治22年 おにぎり、塩鮭、菜の漬物】

日本の学校給食は、明治22年(1889)山形県内の私立忠愛小学校が、貧困児童に対し、無償で昼食を提供したことが始まりとされています。
【献立レプリカ : 昭和40年 ソフト麺のカレーあんかけなど】

昭和40年頃には学校給食用の牛乳が普及。パン中心だったメニューにソフトめんが登場します。
【献立レプリカ : 平成元年 バイキング】

この頃から自分で栄養価のバランスと適量を選ぶバイキング方式をイベントとして行う学校が出てきました。
このほかにも各年代の「献立レプリカ」を展示しています。
また、各時代の様子が垣間見える図書館資料も展示しています(展示資料リスト)。
この資料展は(公財)埼玉県学校給食会との連携展示です。
展示している「献立レプリカ」は埼玉県学校給食会からお借りしているもので、埼玉県学校給食会の敷地内にある学校給食歴史館では、学校給食調理コンクールで入賞した献立のレプリカや歴代の食器等、多数展示されています。
この資料展をご覧いただきましたら、学校給食歴史館にも足を運んでみてはいかがでしょうか。

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【熊谷】資料展「給食ヒストリー 献立レプリカとふりかえる、いま・むかし」
(公益財団法人埼玉県学校給食会連携展示)
開催期間:令和8年5月23日(土曜日)~令和8年8月9日(日曜日)
※図書館休館日を除く
場所:埼玉県立熊谷図書館 2階ロビー
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