図書館ブログ
2017年12月27日
「図書館と県民のつどい埼玉2017」を開催しました。





2017年12月22日
情報の探しかた講座 健康・医療情報コースを開催いたしました
「サプリを飲むだけで元気」「95%が満足」・・・?
なんかアヤシイ、でも何を信じていいのかわからない!という、世に溢れる健康情報にお困りの方のために「情報の探しかた講座 健康・医療情報コース」を開催いたしました
今年度の講座は全3コース。
講座「健康情報の『目利き』になりましょう」で、メディアにあふれる健康情報を正しく読みとるコツを、ビデオ学習やワークショップを交えて、わかりやすく学びました。
聖路加国際大学作成のDVD「ヘルスリテラシーeラーニング」から、情報を見極めるキーワード「いなかもち」について学びます。DVDは当館で貸出ができます

実際の広告を使って、「この記述はアヤシイ!」「どんな情報があったらいいかな?」と話し合っています。
講座「カラダと病気の情報を探そう」では、『健康・医療情報リサーチガイド@埼玉』をテキストに病気や薬、医療機関の調べ方を実習形式で紹介しました
薬や病気の情報を調べるときに、信頼できる図書やウェブサイトはどんなものがあるのかな?

『健康・医療情報リサーチガイド@埼玉』は県立図書館ウェブサイトから全文無料でダウンロードできます!
ウェブサイトの名前を覚えなくても、『健康・医療情報リサーチガイド@埼玉』の中のハイパーリンクをぽちっと押せば、簡単に各ウェブサイトへ飛んでいけますねご自宅でもぜひ試してみてください。
そして講座「オンラインデータベース「医中誌Web」を使ってみよう」では、医学論文や最新の研究動向を調べることができるオンラインデータベース「医中誌Web」の検索方法を、実習形式で学びました。
埼玉県済生会栗橋病院司書 深谷里子氏に講師としてお越しいただきました
医中誌Webは県立図書館で、無料で利用できる便利なデータベースです。キーワードから簡単に検索もできますが、シソーラス検索や著者検索を覚えれば、もっと便利に論文を探すことができます
(医中誌Webは論文検索のためのデータベースです。論文の取り寄せはご相談ください)

インフルエンザにヨーグルトは効果があるのか・・・!?皆真剣に論文を探しています。
情報の探しかた講座で使用したテキストは、一部を除いてウェブサイト上で公開しております。今回参加できなかった方も、ぜひご覧になってみてくださいね♪
《情報の探しかた講座テキスト》
https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/sagashikata/sagashikata_txt.html
県立図書館では、皆様の情報探しのお手伝いをいたします!
今回のように情報を探す力をつけるための講座を開催するほか、図書館の資料などを使って、調査・研究のお手伝いをする「レファレンスサービス」も行っております。
「がん検査について知りたい」「糖尿病のフットケアって?」「県内に認知症の相談窓口はあるの?」などなど、調べたいことがございましたらぜひ図書館へ!
来館のほか、お電話(0480-21-2659)やウェブサイト(https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/reference/attention.html)からもご質問を受け付けております。
2017年11月30日
ビジネスライブラリカフェ2017を開催しました。
こんにちは、ビジネス・産業支援担当です。
11月12日(日曜日)、県立熊谷図書館で「ビジネスライブラリカフェ2017 ベトナムで働きたいあなたに 経験者に聴くベトナム人とうまくつきあうコツ」を開催しました。海外展開で一番大切なのは、相手を知ること。海外進出先として人気の高いベトナムについて楽しく学ぶカフェスタイルの講座を、ビジネス・産業支援担当と海外資料担当とで協力して企画しました。
埼玉県国際交流協会からお借りした、アオザイを着用し挨拶をするカフェオーナー(館長)

参加者はベトナム人ボランティア2名を含む20名。青年海外協力隊として2回ベトナムに派遣された経験をもつ宮川果奈さんから「ベトナム人とうまくつきあうコツ」をテーマにお話をうかがいました。

レストランでのオーダーをメモも取らずに暗記するベトナム人に驚いた話や、地元住民ではないのに困っている旅行者を周りの人を巻き込んで道案内してくれるベトナム人の親切なこと。隊員としての経験や、ホイアンで旦那さんと営んでいる日本料理レストランでの人々との関わりを通して、宮川さんが感じていらっしゃるベトナムの人々の印象について知ることができました。
続いてのワークショップでは、ベトナム語による自己紹介にチャレンジ。そして、これからやりたいこと、ベトナム人への質問、日本人への質問をテーマにグループごとに話し合ったり情報交換したりしました。


最後に図書館から、「ベトナム進出に役立つ図書館活用」の説明をさせていただきました。
終了後も歓談や連絡先交換が続き、もっと話したい、つながりたい、という気持ちが伝わってきました。
1階ロビーではパネルや写真を展示しました。また、講座の前後に、ベトナム茶(蓮花茶)を無料で配布しました。のべ58名の方に、ベトナムの雰囲気を味わっていただけたことと思います。
1階ロビーの様子
「ベトナムでの仕事に役立つ情報」「日本での暮らしに役立つ情報」(支援・相談機関の紹介)

「よんで あじわう べとなむ」(ベトナムでのビジネス関係新聞記事)

「みて あじわう べとなむ」(写真展示)

「のんで あじわう べとなむ」(13時のベトナム茶配布の様子)

参加者アンケートでは、「初めてのベトナムについての話としては大変よい。」、ベトナムへ出張したことがあるという方からは、「この四半世紀の変化・発展を知ることができ、有意義だった。」との感想をいただきました。
県内とはいえ、遠くからもご参加いただきありがとうございました。参加者の「ベトナム」つながりの交流がはじまったことが、何よりうれしく感動的でした。
鑑賞室内の展示品
「みて あじわう べとなむ」(アオザイ、ノンラー)
「したで あじわう べとなむ」(お菓子や蓮茶の包装物、コーヒーフィルター、コーヒー豆、インスタントコーヒー)
「きいて あじわう べとなむ」(ベトナム伝統音楽などのCD)

「よんで あじわう べとなむ」(ベトナム関連の本)
「ことば を まなぶ」(日本語学習の本や朗読CD、ベトナム語学習の本、ベトナムの学校教科書)

データベース体験コーナー
世界800万社の会社情報を収録する「コンパス企業情報検索サービス」などが、無料で使えます!

壁面にずらりと貼られているのは、A2版ポスターのベトナム語版利用案内の案です。図書館がベトナムの方にも使いやすくなるように、改善していきます。ベトナム人留学生にも協力していただいて、現在もひきつづき校正作業中です。


埼玉県立図書館の多文化サービスについてもっと知りたい方は「海外資料サービス・海外資料コーナーのご案内」をごらんください。
埼玉県立図書館のビジネス支援サービスについてもっと知りたい方は「ビジネス支援サービス」のご案内をごらんください。
2017年11月22日
「第6回久喜市健康づくり・食育推進大会」に行ってきました。
はじめに
埼玉県立久喜図書館自然科学・技術資料担当です。
遅くなりましたが報告させてください。
11月5日(日)、久喜市で「第6回久喜市健康づくり・食育推進大会」が開催されました。
埼玉県立久喜図書館では、この大会と連携して当日はパネル展示に参加し、館内では生活習慣病予防の資料展「STOP!!生活習慣病」を行いました。
今回は当日の会場と連携資料展の様子を紹介したいと思います。

↑今回の大会のテーマは「学校・家庭・地域社会における私たちの生活習慣を見直そう」だそうです。
開催場所は埼玉県立久喜図書館の目の前にある久喜総合文化会館です。
当日は、近日まれにみる秋晴れで、絶好のイベント日和でした。

↑この会場に埼玉県立久喜図書館のパネルもあるということ。
私もどのように展示していただいているのか見るのは初めてです。
はやる気持ちを抑え、中に入ってみました。

↑ありました。会場の一番奥の場所に展示していただいています。お分かりですか。
えっ、わかりづらい。では、もう少し拡大したものをご紹介します。

↑パネルでは埼玉県立久喜図書館で行っている健康・医療情報サービスをご紹介しました。

↑当日の大会で配布した資料。

↑同時開催した県立久喜図書館での「STOP!!生活習慣病」資料展の様子。
おわりに
この大会では、パネル展示の他に、新井病院院長の関谷栄先生の講演会「肥満による健康障害と科学的減量法」や久喜白岡薬剤師会によるヘモグロビンの無料検査など様々なイベントが開催されていました。健康に関する知識を得るにはいい機会になりますので、興味のある方は、このようなイベントがあれば参加してみてはいかがでしょうか。久喜市の中学校の生徒や久喜市の職員が作ったポスターなども展示されており、生活習慣病に関連する情報が非常にわかりやすく展示されていました。私も今後の参考にさせていただこうと思います。イベントなどを見学すると、こちらが予期しない出会いがあるのもイベントに参加するひとつの楽しみかなと思いました。
あっ、最後に埼玉県立久喜図書館の資料展「STOP!!生活習慣病」は、好評につき少し縮小して、11月26日(日)まで期間を延長しミニ展示として開催しています。興味のある方は是非ご来館ください。

↑現在開催されているミニ展示風景。(~11/26)
2017年11月14日
Library of the Year 2017 ライブラリアンシップ賞受賞式に行ってきました
こんにちは。
久喜図書館の情報・地域協力担当です。
11月8日(水)にパシフィコ横浜で行われたLibrary of the Year 2017 ライブラリアンシップ賞授賞式に行ってきました。
国立国会図書館レファレンス協同データベース事業がLibrary of the Year 2017 ライブラリアンシップ賞を受賞したので全国の参加館741館を代表してトロフィーを受け取とりました
トロフィーは国立国会図書館事務局で保管するので写真のみ。ちょっぴり残念です。トロフィーは木製でシンプルですが、とても素敵でした
受賞理由は、あらゆる館種が協力しあって、わが国のレファレンス・サービスの事例を12年以上に渡って集積し、社会に対して可視化・公共財化した意義を評価されてのことです。

※ライブラリアンシップ賞は、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が、 長年にわたって地域住民や図書館員が協同し、さまざまな図書館活動を継続的に行った図書館等を称えるために2016年に創設されたものです。
