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図書館ブログ

2014年2月14日

ユニバーサルデザインについての研修会を実施しました

こんにちは。
熊谷図書館の海外資料担当です。


2月6日、県立熊谷図書館で「外国語資料研修会」を開催しました。
「外国語資料研修会」は、市町村立図書館の多文化サービス・外国語資料担当者を対象に隔年で実施している研修会です。
今年度は、「ユニバーサルデザイン」をテーマに、外国の方も安心して利用できる図書館について考えました。


前半は、埼玉県のユニバーサルデザイン推進を担当する職員による講義でした。

mls2014a.jpg


後半は、グループ実習です。

mls2014b.jpg

図書館はすべての人に開かれています。
でも、本当にすべての人に使いやすい施設になっているでしょうか。
すべての人に使いやすいサービスになっているでしょうか。
言語的・文化的な違いから現在の図書館を利用しにくくしている点は何か、どんなことから改善できるか、そして図書館同士協力できることは何か、、、、?


参加者と共に考え、話し合いました。


市町村の図書館から18名、県立図書館から4名の職員が参加しました。
ご参加の皆様、ありがとうございました。





理想からは程遠い現状に苦悩。


それでも、私たちはあきらめません。


できることからひとつひとつ、取り組んでいきたいと思います。


(文責 Y)

2014年2月5日

平成25年度地震対策セミナーのお知らせ

浦和図書館 地域・行政資料担当からのお知らせです。 2月14日(金)開催の「平成25年度埼玉県地震対策セミナー」において、昨年に引き続き関連資料の展示を行います。

浦和図書館には、明治期から現代までの土地の歴史を知ることができる地図、過去にあった災害に関する資料、防災資料を多数所蔵しています。その中からほんの一部ですが資料を展示いたします。

会場:さいたま市文化センター大ホール(JR南浦和駅西口徒歩7分)

日時:2月14日(金)13時30分~15時40分(12時30分開場・受付開始)

主催:埼玉県地震対策セミナー実行委員会

(埼玉県、東京ガス(株)埼玉支社、東日本電信電話(株)埼玉支店、(株)NTTドコモ埼玉支店、(社)埼玉県消防設備協会、埼玉県高圧ガス団体連合会、(公社)埼玉県危険物安全協会連合会)

詳しくは、埼玉県のホームページをご覧ください。

平成25年度地震対策セミナー(http://www.pref.saitama.lg.jp/page/h25seminar.html)

当日は、地震に関する講演が2本あり、ロビー(ホワイエ)では、防災関連グッズの展示、地震に関する資料の展示、説明、木造住宅の無料簡易耐震診断などが行われます。住む土地の歴史や災害の歴史を知ることは未来への備えにつながります。

ぜひ、お立ち寄りください

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昨年の地震対策セミナーの様子

2014年1月29日

真冬の図書館協力業務

こんにちは
久喜図書館 情報・地域協力担当です。


2012年9月に当ブログで『夏の図書館協力業務』をご紹介しましたが、今回は真冬バージョンをご紹介したいと思います。


図書館協力業務とは??
皆さまからリクエストされた本などを集めて県内の図書館へ送り出し、また久喜図書館に届いた資料を仕分けして各カウンターに届けるという業務を行っています。
昨年度、埼玉県立久喜図書館では約28,600点の資料を扱いました。


地域協力担当は、毎日、リクエストが入った資料を探しに公開閲覧室やこども室、1階から4階まである閉架書庫を一日に何度も歩き回ります。
(閉架書庫に限りまわりを注意しつつ走ってしまうことも・・・連絡車に間に合うように、時間との戦いに負けてはいけません皆さまに一日でも早く資料をお届けしたい)


そして協力業務というと、気温との戦いもあります。夏は30°Cを超える閉架書庫も冬になれば空気が冷えきって気温は1ケタ台になるため防寒対策が必須です。

冬のアイテム.JPG
冬の必須アイテム。ジャケット、マフラー、手袋、
カイロ、ハンドクリームは欠かせません。


温度計.jpg
夕方の1階閉架書庫の気温は6.6度。寒い



資料を集めてきたら、貸出処理をしてオリコン(青いコンテナ)に詰める前に棚に置きます。

途中下車.JPG
この日の巡回は久喜市立中央図書館などが『途中下車』としてコースに含まれています。


県立浦和図書館と『途中下車』以外の図書館に貸出する資料は一旦、県立熊谷図書館へ送ります。
ブログ参照
【県立熊谷図書館 図書館協力担当のお仕事】



車庫.JPG
オリコンに詰めて車庫に運びます。
奥が県立浦和図書館行き、手前が県立熊谷図書館行きです。(この日は全部で15箱でした)
県立浦和図書館行きの連絡車が来るのを待っています。

連絡車.JPG
車が到着
集めた資料が皆さまの元へと出発します。
いってらっしゃい


最後の車を見送り、受け取った資料を仕分けして返却処理を行い各カウンターへ届け終わると、私たち地域協力担当は束の間ホッとします。そして新たにリクエストが入った資料を一日でも早く、一冊でも多く届けたいという気持ちでまた資料探しの旅にでかけます。(館内ですが)


※実際には、各図書館にお届けする曜日は決まっています。

2014年1月28日

二胡鑑賞会が開催されました

1月12日(日)に熊谷図書館で「二胡鑑賞会 ~馬高彦二胡の調べVI~」が開催されました。

馬さん.jpg

〈二胡奏者 馬高彦さん〉

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〈開演直前の会場〉

演奏とお話は今年も馬・高彦(マ・ガオイェン)さん。プロの生演奏を無料で鑑賞できることから毎年評判のこの事業、今年は募集開始3日で満席となるほどの大人気でした。

二胡(にこ)は中国の伝統楽器ですが、表現力がたいへん豊かで、様々な分野の音楽にも意外なほどよく合います。今回の演奏曲の一部をご紹介しますと...... ・「春よ、来い」(松任谷由実 NHK朝の連続ドラマの主題歌でした) ・「蘇州夜曲」(服部良一 多くの歌手によってカバーされている往年のヒット曲) ・「空山鳥語」(劉天華 二胡の名曲) ・「アンダルーサ」(グラナドス スペイン舞曲集より)

そしてアンコールは会場のお客様からのリクエストにより、皆さんご存じの「荒城の月」。哀愁漂う二胡の音色に会場全体が包まれているようでした。

この演奏会が海外の国々や文化への興味を抱くきっかけとなってもらえれば嬉しく思います。 お忙しい中すばらしい演奏をしてくださった馬高彦さん、そしてお集まりいただいたたくさんの皆様、どうもありがとうございました。

2014年1月21日

「資料でたどる埼玉の札所」を開催中!!

こんにちは。
浦和図書館 地域・行政資料担当です。

1月16日から開催している資料展「資料でたどる埼玉の札所」のご案内です。
埼玉県内には、秩父札所(34か所)、坂東札所(33か所のうち4か所)のほか県内各地に札所があります。
今年は午歳(うまどし)にあたり、秩父札所(観音霊場)では本尊の総開帳が行われます。これを記念し、県立図書館と県立博物館のコラボレーション展示が実現しました

展示の様子1.JPG
秩父三十四か所観音霊場や坂東三十三か所観音霊場に関する地域資料 約100冊を展示

展示の様子2.JPG
埼玉県立図書館デジタルライブラリーからは、浦和図書館が所蔵する貴重書の複製(一部)を掲示

上記貴重書のうち、下記2点は埼玉県立歴史と民俗の博物館で見学することができます。
「秩父独案内」(橋本徳瓶/図 文化10年)
「百番観音霊験記 秩父 坂東」(歌川国政/画 服部應賀/著 明治15年)
同館の常設展「錦絵と摺物で巡る埼玉の札所」(5/11まで)のため、長期出張しています。
アクセスもよいので、ぜひ足を運んでみてください

また、県内には、秩父・坂東・西国・四国の各札所を模した札所が多数作られました。
今回の展示では、それらの関連資料もご覧いただけます。
展示の様子3.JPG
梅の花をあしらいました

〔忍領三十三観音霊場〕もそのひとつで、埼玉県立嵐山史跡の博物館の企画展「観音霊場と武士」(2/23まで)では、第一番札所真観寺の聖観音像(複製)を拝観することができます。
ふっくらとした頬がとても愛らしい観音さまです。
ぜひ会いに行ってみてはいかがでしょうか。

浦和図書館に先行して、県立熊谷図書館では資料展「札所(ふだしょ)~祈りの旅の道標(みちしるべ)~」(2/19まで)を開催しています。
図書館・博物館で学んだあとに巡礼すれば、あなたも札所通!

秩父札所の午歳総開帳は3月1日からはじまります。
12年に1度のこの機会をお見逃しなく


《平成26年午歳の総開帳記念 県立図書館・県立博物館連携展示》
「資料でたどる埼玉の札所」
【期間】平成26年1月16日(木)~2月19日(水) ※休館日を除く
【場所】埼玉県立浦和図書館 2階ロビー

─ 埼玉資料室入口にて同時開催中 ─
ミニ展示「そうだ、秩父に行こう!」
ガイドブックなど、秩父の魅力を知っていただける資料を集めました。

さ・ら・に
木曜映画会では「巡礼 秩父三十四ヶ所観音霊場」(カラー 30分)を上映します。
【日時】2月13日(木) 14:00~
【場所】埼玉県立浦和図書館 1階鑑賞室

こちらもあわせてお楽しみください